オーラソーマに出会って4年4ヵ月が経ちました。
本屋さんで「オーラソーマ・ボトルメッセージ」という本を見つけたあの日から、思えばこんなところまできてしまった。
あの頃とは全然違う人生のレールに乗ってしまった今。
まさか本当に私もプラクティショナーになってしまうなんて。
本は、ボトルの写真がとても綺麗でキラキラしていて、ページをめくるたびにうっとりしました。
選んだボトルによってメッセージがあるというのも面白かった。
当時は「あなたはこんな人ですよ。」と自分の知らない長所を褒めてくれるのに励まされ、美しいボトルの写真に癒され。
毎晩寝る前にベッドで子供たちと一緒に「私はこれがいいなぁ
」と言い合っていたものです。本当に飽きもせず毎晩本を眺めていました。
本のあとがきの中で著者の武藤悦子先生が「あなた自身がオーラソーマのプラクティショナーになることも可能です。」「私にもできたのだから、あなたにもできますよ。」とお書きになっていて、私にはそこがとても印象的でした。
「そっかぁ、私にもできるかもしれないんだー。コースに出ればプラクティショナーになれるんだ
」と思ったのです。そして、それは清水の舞台から飛び降りるくらいの勇気がいることだと感じていました。
今思えば、別にそこまでの思い切りを持たなくてもいいだろう、単に「なんか面白そう、試してみたいなあ
」と軽く体験してみたら?という話です。でも、そこまで重くとらえていたということは、きっと何者かが新しい世界の向こう側から扉をノックしている音が聞こえていたからだと思うのです。
一言でいうと、転機が訪れていた。
オーラソーマを学んでから、「オーラソーマに惹かれる人は不思議とその後の人生が変わります。結婚したり、離婚して新しい道を歩んだり、転職したり、どんどん展開する人が多いです。」という話を聞いて、なるほどねぇ私もそのうちの1人だわと思いました。
その理由も今では理解できるようになりましたけどね。
転機が訪れた時の一つのパターン。
それは。
突然、恋に落ちる。
当時の私は、オーラソーマに一目惚れしていました。
新しい世界に連れて行ってくれるものだと、直感的にわかっていた。
でもまだ意識ではそこまでの理解はない。
ただ、なんだかわからないけどすごく惹かれる。
もちろんこれを仕事にしようという野望を抱いていたわけではなく、でもその種は宿した状態で、オーラソーマの世界に入る扉の前に立っていたのでした。
