ずっと言えなくてモヤモヤしていた。
また機嫌を損ねさせて、ケンカになるのが嫌だったから。
結局、不満は膨らみ、爆発しちゃうんだけど。
でもちゃんと私のことを知って欲しい。
私がしていることやどんな気持ちでいるのかを見て欲しい。
いいえ、私だけじゃなく、もっと周りの人に目を向けて!
もし本当に過酷な状況でも、誰かのためにそれを乗り越えなきゃいけない人もいる。
「だって大変過ぎて、自分だけで手いっぱい。」と言ってはいけない人もいる。
ダイ・ハードのブルース・ウィルスみたいに頑張らなきゃ。
愛する人のために。
大切な人のために。
そう、あなたがやらなくてどうするんですか!
やっと言えた。
でも分かってはもらえなかった気がする。
必死で伝えたけれども、この徒労感。
つかれたなぁ。
相手が受け取りきれなかったとしても。
種を蒔いたんだって思っておこう。
理想の未来を創る種を。
これから重ねていく日々の中で、太陽の光にあたったり、水をあげたりしながら、種から芽が出て育っていくプロセスを一緒に過ごそう。
共に生きていくことを決めたのだから。
一足とびに理想にはたどり着けない。
でも、ほんの少しの変化がどんどん未来を変えていく。
ふと気づくと、今朝、新しい芽が顔をのぞかせたみたい。
まだまだ理想の木になったわけじゃないけど。
それでも、大きな一歩だ。
