THE☆浦山家 | Rainbow Diary

THE☆浦山家

今日久々に母ユキヱから電話がきた。


あんなことやこんなことをお話したのだけど、


「じゃあ、またね」


と言ってからが長い、親子の電話の不思議。


相変わらず

子供を褒めまくるユキヱは

きっと電話の向こうではキラッキラしているんでしょうな。



私はほんとにだめな娘で

22歳で独り立ちをして以来

両親に会いに行くこともあまりないし

手紙を書くことも

何かを送ることもめったにないダメな娘。


ごめんね


と謝ると


「違うよ、亜由美。

亜由美は一生懸命頑張ってるから

他に目を向けられないだけなんだよ」


という。


違うよ。

やろうと思えばできるんだよ。

でも、やらないんだよ。

だからやっぱりダメなんだよ、ごめんね。


というと


「いいんだよ。

昔っから病気一つしないで元気だったんだから。

それはお母さんにとってはすごい親孝行なんだよ。

元気ってそれだけですごいんだよ」


という。


なにか問題をすり替えられているような気がしないでもないが

親ばかだなあと思う。

ホントに親ばかだ。


親ばかすぎて泣ける。



そういえば

最近になって初めて聞いた


「お父さんは本当は美大に行きたかったかも」


という話。

(そっち方面にとっても興味があったらしい)



普通のサラリーマン×専業主婦の家庭で育ったので

てっきり

「私のこの専門能力は自分だけの努力の結晶だ!!」

と思っていたのに

本当は遺伝も大いに手助けをしていたらしい。


お父さんが実は手先が器用で何でもできてしまうのは

そういうことか。。。


私には何も言わないけど

私がこういう仕事をしていることを

心から感激して喜んでいてくれるんだそうだ。


強制したわけでもないのに

自然とそっちの方に進んだことを

誇りにおもってるんだって。



ああ。残念。

私、結構頑張ったのにさ。

遺伝でもあったんだね。





でも

なんかうれしいなあ。

不思議だな~