※PRではありません
教育・お受験ジャンルで
よくおみかけした
学習タイマーですが
とうとう
購入してしまいました。
次女が
三女と遊びながら
ダラダラと勉強をするので
時間をはからせて
メリハリをつけさせようという
私のイライラ防止です。
今まで
時間をはかるときは
DAISOのキッチンタイマーを
使っていましたが…
奮発しました
もし、次女が使わなくても
三女が小1になれば
何かと使って
損はないだろう
と思っていましたら
中間テスト対策の勉強時間を
はかるために
中1長女もつかっています。
★数字が大きくて見やすい
★199分50秒まで対応できる
★1分、5分、10分、10秒の
ボタン機能があり
★カウントダウン終了後
カウントアップが可能
★消音で光でお知らせ可能
★ボタンが押しやすい
とても
使いやすいということで
3姉妹に人気です
今日は
このタイマーに
ついてのお話…
以前
こちらの記事で
私が用意した
中間対策の教科書ワークの
コピーが
お蔵入りになるのではと
あきらめていましたが
よくよく考えれば
みんな塾でけっこう
勉強しているのだから
これぐらい
やってもいいのでは
やれるかもしれないと思い
長女に
提案してみました。
あいかわらず
ペラペラと
よくしゃべる長女で
もしかしたら
そのペラペラと
しゃべっている時間に
勉強できるのでは
と思ったので
長女
「ペラペラ」
私
「教科書ワークを
コピーしたから」
長女
「ペラペラ」
私
「1時間でどれくらい
できるかやってみる?」
長女
「ペラペラ」
私
「1時間だけでいいから!
終わらなかったら
それでいいよ」
長女
「ペラペラ」
私
「よーい」
長女
「いや~~~~~!!!」
「シャカシャカ」
真面目か…
こんな風に1時間で
8枚(16ページ)
できました。
少し休憩して
案の定
長女
「ペラペラ」
私
「もしかして
もうちょっと
できるかもしれないね」
「もう1時間やってみる?」
長女
「いや~~~~~」
「シャカシャカ」
なんか面白い
もしかしたら
やる気スイッチ
これだったのかもしれない
こんな感じで
無事に5教科のコピーした
ワークは1回できました。
2回目は
間違ったところだけ
抜粋してやらせましたが
やはり
同じところが間違っていて
今回のテストで
私も長女も
繰り返し学習の大切さを
学びました。
しかし
久しぶりに
丸つけをすると
ほんと、
けっこう手間が
かかって
しんどいです
学校の先生って大変だな〜
タブレットで
やっている
進研ゼミを見ると
AIが瞬時に
丸つけ
間違えたところだけ
抜粋してくれ
何度もとけます。
解き直しBOXがあるそう。
これを
私がやるとすると
かなり
大変な作業で
お母さんAIは
時々、不正解の抜粋も間違える
老眼か
AIにはとうてい
かないませんね。
80点以上とれた
先輩がでたという問題
教科書にそった問題
テストにでそうな問題を
集めてきてくれるそう。
テスト前の進捗は
こんな感じでした。
かなり直前で駆け込み勉強