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ゆれる中学受験

反抗期で手を焼いている小6長女不安

中学受験をしたいといいだしたチーン

目指すは国立中一択

O女子中学校

現在進行形で迷いながら連載します

 

  前回の記事はこちら↓

 

 

 

 

 

 今年、

長女を悩ませていた

友人関係について

 

 

 

どうやら

中学受験をしたい理由の

6割をしめている

そうです。

 

 

 

 

以前、記事にしたことも

あるのですが

 

 

マウント女子ですね

 

 

 

 

 

 

 

登場人物の名前をかえて

説明します。

 

 

 

①長女

②長女の幼馴染しーちゃん

 

天敵

③しゃもじさん

 

 

 

 

あれ、ちょっと悪口

入ってるかな?

大丈夫?

 

 

 

まずは

しゃもじさんのご紹介から…

 

 

 

そもそも

長女としーちゃんが

仲良くしているところに

しゃもじさんが

仲間いりしました。

 

 

 

しゃもじさんは

大人びていて

自由

 

 

ご家庭が放置プレイで

小6なのに

厨二病をこじらせている

 

 

 

あれ、

また悪口はいってます?

 

 

 

でも

長女もしーちゃんも

早生まれで純粋培養なので

しゃもじさんは

刺激的な存在なのかなと

 

 

 

私は見てました。

 

 

 

雲行きが怪しくなってきたのは

今年6月くらいから

 

 

長女は

しーちゃんがすきなので

3人でつるんでいたそうですが

 

 

しゃもじさんのことは

嫌いだったそうです。

 

 

どこがと言われると

 

 

鉛筆自分の発言に責任をもたず

人のせいにする。

 

 

鉛筆肉体的

【首しめたり】

精神的に

【睨んだり】

圧をかけてくるところ。

 

 

鉛筆相手の弱点をついて

「あなたって、こういう人〜」みたいな

精神的に弱らせたところで

高圧的な態度をとり

洗脳しようとする

ところ。

 

 

鉛筆身近な、友達の

悪口をいったり

しーちゃんのことを

パシリといったり

してるところ。

 

 

何回か注意したり

したそうですが

結局かわらなかった

そうです。

 

 

だから

友達を、辞めたかった。

 

 

 

ただ、

報復をおそれてました。

 

 

 

長女はLINEをしてないのですが

しゃもじさんはLINEをしていて

長女がなにかしらアクションすれば

 

 

 

そのLINE仲間に

悪口をふきこまれ

 

 

ボッチになるだろう。

 

 

 

でも

おそらく限界だったのでしょう。

 

 

ある日

長女は

しゃもじさんと話さなくなった。

 

 

おそらく

嫌すぎて限界に

達したのでしょう。

 

 

 

これ以上、心が

傷つかないように

ガードしたのだと

母は思います。

 

 

 

その結果

しゃもじさんは

 

 

LINEグループ仲間と

コソコソ

長女をみて話をし

 

 

長女が「なに?」と

きくと逃げたり

 

 

長女が話している人に

わりいって話さないようにしたり

 

 

わざと聞こえるように

他の人の悪口をいって

「無視するやつより

ましだけど」と

長女のことを言ったり

 

 

 

 

そういうことを

してきたと聞きました。

 

 

 

長女は

学校も遅刻ぎみになって

朝、遅刻したとき

先生に嘘をついた

そうなんです。

 

 

 

それで、

担任の先生も

おかしいと、気がついて

連絡をくれました。

 

 

 

ただ、先生は

単にケンカをしたと

思っていて

一方的に無視するのはよくないから

先生も、含めて三人で話をして

しゃもじさんのためにも

悪いところを教えて

あげようと

提案したそうです。

 

 

※仲良くしなくても

距離をおいて

挨拶くらいしようとも

言われたらしい

 

 

 

 

 

 

 

その日

長女は学校から帰ってきて

黄色い帽子をかぶって

ランドセルを背負ったまま

ポロポロ泣いていた。

 

 

 

 

 

いままで

先生に言おうか?と

聞いても

自分で解決すると

いっていましたが

 

 

 

大人(先生)に

仲直りするように

きつめの口調で言われると

子供はさすがに

逆らえないですもんね。

 

 

なので…

 

 

 

 

「ママ、先生にいってあげようか?」

 

 

 

長女

「うん」

 

 

以下私、心の声

 

えっ!

 

ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

このタイミングで…

 

 

 

よりによって

内申書を書いてもらう

タイミングで

 

 

 

出番きた…

 

 

 

 

クレームいって

さらっと内申書をお願いする。真顔

 

 

 

クレームと

お願いが

まじったこの

高等技術のトークを

母にさせるというのか。

 

 

 

 

受けてたとう物申す

学校に連絡しました。

 

 

 

 

まあ、

先生も経緯がわかってなくて

まるで長女が

一方的に無視してると

思われて

内申書を書かれるのも

嫌ですし

 

 ※成績と出欠と活動記録の簡単な

報告書なんで

そこまで心配する

必要はないですが

 

 

 

 

 

それに

もう一つ

気になっていることも

ありました。

 

 

 

 

ピーリング

 

 

小5からニキビに悩む長女。

 

皮膚科の先生に

「13歳になったら

ピーリングできるからね!」と

 

励まされましたが

 

 

まちきれない様子。

 

 

とはいえ市販のピーリング化粧水を

子供につかっていいのか

 

 

刺激が強すぎないのか

不安です。

 

 

そこで子供も使える

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しばらく保持し

洗い流すというお手軽さが

気に入ってます。

 

 

 

 

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ところで願書の写真を

とらないといけないわキョロキョロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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