こんにちは、聖子です
ご訪問下さいまして、ありがとうございます。
今日は、Kバレエの「アルルの女 / ベートーヴェン第九」を観てきました。
ベートーヴェン第九はファンクラブに入りたての2008年に観て、えらい感激した作品です。
アルルの女は初めて観ました。
この日の私の席は19列10番。
1ブロック目の最後尾の列で
久しぶりの舞台から遠い席でした。
土曜日のマチネ公演で熊川哲也さんが出演されるからなのか
アルルの女で主役に抜擢された益子倭さんの唯一の出演公演だからなのか…
アルルの女は、
今まで観たことのないユニークな踊りでした
少し疲れ気味な私は
途中眠たくなってしまうところもありましたが
最後の場面の
フレデリ役の益子倭さんのソロの踊りは
眠気が吹き飛びました。
渾身の踊りというか
狂気のフレデリに成りきっている踊りは
舞台に引き込まれました
そして衝撃のエンディング
とっても良かったです
そして第九は
はっきり言って、顔がよく見えない
キャスト表によると
第一楽章の主役は石橋奨也さんのようだけど…
舞台から遠いし
顔にペインティングしているようでさっぱり判別できない。
大柄だけどキレがあって
何だか素敵な踊りなんだけど…
石橋奨也さんは今まで脇役が多かったけど
あのダンサーさんが石橋奨也さんだとすると…
けっこういいかも
第三楽章、第四楽章も石橋奨也さんが出演されてました。
これから、石橋奨也さんに注目してみよう
第四楽章は熊川哲也さんが登場
久しぶりの熊川哲也さん、とっても素敵でした
もっとたくさん観たかったです。
意外と踊っている時間が少なかったです。
高速の回転でのエンディング
とっても素敵でした
年が明けて、初めてのバレエ
とっても楽しかったです
次は来月の「カルメン」です
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先月、無事、娘が成人式を終えました。
成人式の翌週
私は、無事に、自分で着付けして
初釜に参加しました。
これ以上リウマチが悪化すると
自分で着物を着るのが難しくなります。
リウマチが良くなるように
しっかり睡眠がとれるような
生活のリズムを確立するのが
今年の一番の目標かな…
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
感謝