アメリカ人の夫は
ITビジネスに携わっていて
彼の仕事仲間のほとんどは
彼のスピリチュアルな側面を
知りません。
彼は、セドナ・シャスタ
ボラボラ・ムーレア
富士山など
聖地に行くたびに
本来の彼が
紐解かれていくようでした。
そしていつからか
私の肉体およびオーラを
スキャンしては
浄化や
エネルギーの滞りを
解消したり
チャクラを調整し
アラインメントを
施してくれるようになったのです。
※私は、彼がどうして
或いは、どうやって
できるようになったのか
全くわかっていません
そんなある日
彼が私のオーラを視ていると
「君のオーラの中に
青い石があるよ」
と伝えてきました。
「え?なんの石?」
「レムリアの石なのかなぁ・・」
「え!レムリア!!!
私にもあるの!?
」
私は、青い石については
きいたことがありましたが
私にもあるとは
気付いていませんでした。
夫にその石の場所を
教えてもらい
手を伸ばして
自分のオーラから
その石をとると
自分の手が勝手に
あるチャクラの方へ
動いていくと
カチッと音がするくらい
完璧にはまったのです。
まるで
『収まる』という感覚。
今まで何回も
夫には、スキャンを
お願いしていたのに
それまでは
視ることがなかった
ということは
まさに、今だからこそ
その姿を現して
くれたのかもしれません。
それから我が家に遊びに来た
アメリカ人の友人たちや
日本にいる友人たちに
対面とオンラインで
夫がスキャンすることに
なったのです。
なんと、9割の友人が
青い石を持っていました。
※のちにわかったのですが、
1割の友人は
持っていなかったのではなく
うまく隠していたのです。
2回目のワークでは
姿を現してくれました
そして興味深いことに
すべての人たちの青い石の色が
若干違っていたのです。
青は青なのですが
緑に近い青だったり
深い青だったり
鮮やかな青だったり・・
『青い石』ではなく
『碧い石』と表現したほうが
しっくりくるなと感じました。
そして
この『碧い石』に導かれて
この石と共鳴し
活性化させる
物質次元の碧い石たちとの
出会いも果たしたのです。
お気に入りの石屋さんで
夫とふたり
30分以上かけて
レムリアとご縁のある
17子の碧い石を選び
家に帰ると
18子に増えていました。
途中で、1子が飛び入り参加
してくれたのだとわかりました。
なぜなら
お店の方も、夫も
私も、3人で
ちゃんと17子数えてから
袋に入れたからです。
そして飛び入り参加してくれた石は
とても小さく
その子が
碧い石たちをならべて
グリッドを創った際
真ん中に座ってくれることで
完璧なグリッドとなったのです。
石にも意志があるのね～
と改めて感心し
感謝しました
碧い石のグリッドができた次の日
遊びにきてくれた友人のひとりが
「あそこから
光の柱みたいのが
立ってるけど
何なの?」
と言い
碧い石のグリッドの
ほうを指さしたのです。
彼女は、視るのが得意で
いろいろなものを視ています。
ちなみに
彼女もレムリアを生きた魂です。
私は碧い石の話をしたら
強く惹かれる子(石)がいたようで
ひとつの碧い石とご縁を
結んでいました。
ひとつの石が抜けたので
もう一度
グリッドを創りなおし
光の柱がたっているか
彼女に確認してもらいました
その後夫は、
チャネリングを通し
『レムリアの石と行う儀式』
なるものを
教えてもらったようで
忘れないように
その動きを今から見せるから
ビデオに撮ってと言われました。
ところで
この儀式どこでやるの?
というような動きだったのですが
この儀式をする最高の場所へと
導かれることにもなり
見事なまでに
点と点が繋がっていく様は
まさに神業でした。
このあとも
神業的なシンクロにより
すごい出会いがあったので
そのお話も含め
次回シェアさせていただこうと
思っています。
碧い石セッション
肉体およびオーラを
スキャンし
チャクラの状態や
オーラの状態をみて
必要に応じて、浄化をしたり
滞りを解消したり
チャクラの調整
アラインメントをしたあと
オーラ内で碧い石を探し
そのあと、ご自身の手で
適切なチャクラへと
収めていきます。
ワーク中の通訳も含めて
5000円となっています。
夫のワークについてのご質問等は
直接メッセージからか
こちらのアドレスまで
お気軽にご連絡ください
hocuspocustada☆gmail.com
☆を@に変更してください
それでは、素敵な一日を