演奏家によるブロックが意味するもの。 | あっちんのブログ

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気ままな独り言、趣味について、思うことについていろいろ書いていきたいと思います!

皆様こんばんは。

 

こういうことを書いてしまうと、いろいろと反感を買ってしまいそうですが、自身も身を持って体験したことなので、書かせていただきたいと思います。

 

僕は今から八年ほど前、脱サラして、コンサートやパーティーなどを手掛ける、イベント事業を立ち上げようとして、頓挫してしまったことがありました。

 

そうなるに至った経緯として、サラリーマンという生き方が自分の性に合っていないと思ったこと、遊びを仕事にしたい、そんな思惑からで、少々下心もありました。

 

そういうこともあって、その事業が頓挫した時、多くのクラシック演奏家に友達解除されたものでした。

 

そうなるに至ったのは、無計画に事業を始めようとし、頓挫したことに失望されたのはもとより、下心があることを見透かされた部分もあったとみています。

 

今だから言えますが、当時僕は演奏を聴くことではなく、演奏家との交流目的で演奏会に行っていた部分もあり、仕事を口実に、懇親会だけ参加するとか、そういったこともしてしまっていました。よく「友達承認は実際にお会いしている方のみ」としている演奏家の方もいらっしゃいますが、僕はそれでも友達承認されなかったり、友達解除されたりしており、少なくともこれだけでも演奏家たちに良い印象は与えていなかったことは明らかです。後述しますが、マナーの観客のことをとやかく言えるような口は、僕にはなかったのかと。だからこそ前回のブログにも書いたように、コンサートにお邪魔しても怪訝な表情で応対する演奏家がいた、という展開につながったのだろうと思っています。

 

クラッシック音楽の品位を下げようとしていたのは事実、しかしながらこんな僕にも案内を下さる演奏家の方、いらっしゃいますが、当時の顛末のことがあり、演奏会の場に行く回数は年々減らしています。今年に至ってはまだ一度も演奏会には行っていません。

 

一時期、そんなこと気にすることないよと言って下さる方もいらして、足を運べていた部分もありましたが、その方も天に召され、それから間もなくコロナ禍になったということもあり、演奏会への足取りは重くなる一方でした。
 

ちなみに先日、クラッシックは敷居が高い、という趣旨の記事を出していますが、たとえマナーの悪い観客がいたとして、そういう観客でも足を運ぶ回数が多ければ、そちらが優遇されてしまう、それって何なのだろう、という意味合いがあります。

 

今回着目したいのはまさに観客のマナーの問題です。といっても、クラシックの品位を下げようとした僕が言える口ではないですが。

 

僕は演奏会等でマナーの悪い観客を見てきましたが、やはり一部にはそういうのを受け付けない演奏家の方をお見掛けしています。大事になる前に手を打つという意味で、受け入れたくない観客は友達解除・ブロックするというのは、一つの方法と思っています。

 

音楽を楽しむのにつながっているつながっていないは関係ない、という考えもできるにはできますが、それはトラブルが起きないという前提であれば成立するのであって、むしろそれがあるべき姿とも思います。

 

しかし問題が起きるというのであれば、話は違ってきます。

 

やはり友達解除はまだしも、ブロックとくればそれは言うまでもなく、実質的な「出入り禁止」宣告と認識するべきではと。

 

もしも応援していたのにある日突然そういう展開になれば、まずは自分の行動を振り返ることが先決、と僕は思います。

 

そして状況を受け入れ、演奏会に足を運ぶ回数も見直すべきなのではと。

 

確かに僕もある日突然多くの演奏家に友達解除され、納得がいかず、自暴自棄になってはいましたが、自分の行動を振り返ってみて、仕方ない部分があったことに気付いたものです。それこそ僕が言えた口ではないですが、演奏会は音楽を楽しむ場であって、出会いの場ではないもの。僕はその辺、完全に履き違えていました。

 

これまで演奏会を共に楽しんで下さった方に申し上げますが、最近演奏会で僕の姿を見る回数が減ったなとか、誘っても前向きな返事が来ないなとか、お思いの方もいらっしゃるかもしれません。それには上記のような事情があることを申し伝えておきます。それに伴って、交流も薄くなっていくことも致し方ないことと、認識はしています。

 

以上悪しからずご了承のほどお願い申し上げます。