皆様こんばんは。
今回の記事は、前回(一昨日)の「計画性のない生き方をしていた。」の記事の続編になりますが、僕は「謎の自信」でこれまで数多くの失敗を繰り返してきました。
昨日の記事と被りますが、まずは新卒のときの就職活動。そのときは就職セミナーで模擬面接を披露し、就職課はじめいろいろな人たちから期待されたことで「謎の自信」を得て、完全に有頂天になってしまいました。
そこから時が経つこと十数年後。
今度はFacebook友達がみるみる増え、街中で声を掛けられる機会も出てくるほどになり、そこで今度は「自分は有名人。」と有頂天になってしまい、そこでもまた「謎の自信」を得て、自分はすごい人間、と勝手に思い込んでしまいました。
しかし当時の現実の僕はといえば、仕事のできない窓際族サラリーマン。
恐らくそこから現実逃避したかったのだろうと今では思います。そして僕は当時職場で後ろ指指されていたことも相まって、そんな環境にいるくらいならちやほやされるSNSの世界に行きたい、そんな勢いで僕は一部の反対意見や社内でこんな僕を評価する声、昇進の話もあったのに、それらをすべて振り切り、会社を辞め、脱サラしました。
恐らくこれがこれまで45年間の人生で忘れもしない、人生最大の選択ミスだったと今では思っています。これはそれこそ「謎の自信」が産み出した、判断ミスだったのだろうと思います。
しかしながらそれも今になって、それらの大きな勘違いが、何もない自分を生み出してしまったことに気が付かされる、そういうこと少なくとも40歳くらいまでには気が付きたかったものです。
大学生のときの自己分析の甘さが、まさか二十年の時を経て露呈するとは、思いもよりませんでした。
そうすれば僕の人生、もう少し違ったものになっていたのかな、と。