僕が結局昇進できなかったのは。 | あっちんのブログ

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皆様こんばんは。

 

昨夜「メシのタネ」というYouTubeチャンネルの動画にて、「仕事を断れない人になるとどうなるか。」というシリーズをやっていて、それを見ていたら、まさにサラリーマンだった頃の僕を思い出しました。

 

僕が社会人になった手始めは、実は新卒入社の企業ではなく、これまで何度も書いてきているように、僕は新卒での就職活動に失敗したので、フルタイムのアルバイトでした。すでに当時から雇用の多様化は始まっており、「フルタイムのパート従業員」なんてざらにいました。

 

けれども当時の僕はそれは階級制のようなものという認識で、「頑張りが認められれば正社員になれる。」そんな認識でした。だから当時の僕はとにかく無理してでも、いろいろな仕事をやるようにして、ほかの人たちと差をつけたいだとか、そんなことばかり考えていました。

 

しかし結局「正社員への登用」となった展開はなく、人よりも余計に仕事をやる分、疲れやストレスも抱えるようになり、いつしかミスも増えて、仲間たちからも叩かれ、次第にやる気を失い、結局は正社員として雇ってくれるところを見つけ出し、そこに就職するようになりました。

 

今度は正社員としての就職を果たそうものなら、いち早く認められ、役職を手にしようと考えるようになり、やはりがむしゃらに働いては途中で力尽き、同期にどんどん追い抜かれてしまう、そんな事態が起きました。

 

結局のところ、これまで在籍してきた職場で共通して言えることは、最初のころは評価がいいものの、次第に仕事に身が入らなくなり、だんだん評価が落ちていく、というパターンが多かった、といったところでしょうか。

 

こういうのが結局、僕は自分で自分の首を絞め、昇進の機会を逃すことにつながってしまったのかな、そんな気がしています。また快く仕事を引き受けるは良いけどミスが多く、こういうのも信頼を失ってしまっていたのだろうと思います。実際僕はサラリーマン時代上司に、「君はまじめで率先して仕事をやってくれるのは良いんだけど、間違いが結構あって評価できないんだよな。」というようなことを言われたことがありました。

 

今だから言えますが、実はそういうのも五年前に脱サラした要因になりました。脱サラしてしばらく、委託事務の事務作業員として数年間やってきましたが、それはある意味初心に帰るきっかけになったのかなと。やはりやれる範囲でやるようにしていかないと、人間って崩壊してしまうものなのかな、そんな気がしています。

 

さらに僕はこの夏にも仕事を変えていますが、前の仕事を辞めたのは求められる仕事量が、自分がやれる範囲ではなかったことが理由でした。そして今はやれる範囲で、自分の仕事をやるようにしています。それも評価されたいとかそういう考えは一切抜きにして。

 

仕事というのは多少無理しなければならないところもあるかもしれませんが、やはりある程度は節度を持つ必要があるのかもしれませんね。その節度も持って行動できる人こそが、本当の意味での仕事ができる人なのだろうと思います。