パワハラの標的にされないために | あっちんのブログ

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皆様こんばんは。

 

パワハラという行為自体、昔からあったのでしょうけど、これが単語として登場したのは近年のことです。今回は自身の経験も踏まえ、いつもと趣向を変えて書いていこうと思います。

 

僕は過去にパワハラの標的にされたことがあるうえ、あることないこと言われ、職場を離れる羽目になったことがありました。実際五年前に辞めた会社はそれに近いです。また「パワハラ」というのは、双方が意識してないうちに成立してしまうこともあります。

 

自身の経験を踏まえ、「これはパワハラかもしれない。」と思った事態に遭遇した時、やるべきことについて、今宵は書いていきたいと思います。

 

まずパワハラの標的にされても、まずは標的にされる側にも非がある事例を以下に挙げます。

・遅刻や早退が多い

・仕事に対する責任感がない

・一言多い

・副業がばれた

 

以上は基本的なことですが、ノルマのあるような現場であれば、ノルマを達成できないと標的になる可能性が出てきます。ただノルマに関しては、意図的に達成しえない業務量を与えることで、それ自体がパワハラになりうる場合もあるのでそこは細心の注意が必要です。また本来ここに業務上ミスが多いを入れたいところですが、これも濡れ衣を着せる輩も多かれ少なかれいますし、またわざとミスをするように仕向けるように仕組む輩もいますので、その辺も注意が必要です。

 

また不可抗力的なものとして、社内の派閥的な問題、標的になりうる場合もあります。実際これは僕も身をもって体験しています。さらに近年は雇用形態が多様化していて、非正規雇用だとたったのそれだけの理由で、パワハラの標的にされる場合があります。またこれはセクハラの領域にも含まれるかと思いますが、既婚者が独身者に対して標的にする場合もあり得ます。実際僕は既婚の社員に「お前独身なんだから金持ってるだろう。独身のお前と違って出費が多いんだよ。ちょっと金貸してくれよ。」と言われたこともありました。

 

ほかにもパワハラの標的にされる人というのは様々な理由が存在するかと思いますが、パワハラの標的にされないために何をすべきか、万が一標的にされてしまったら何をすべきか、以下にまとめたいと思います。

 

◎標的にならないために何をすべきか。

・仕事はきちんとこなしておく。(報告・連絡・相談は基本です。)

・会話の中にあるちょっとした冗談の意味の裏をつかんでおく。

 

◎万が一標的にされてしまった場合まずは何をすべきか。

・少々危険かもしれないが、証拠をつかむために、ペン型の録音機を忍び込ませておく。

・防犯カメラが設置されているオフィスであれば、警備会社に協力を依頼する。

・金銭トラブルに進展した場合は証拠を残しておく。

 

近年、パワハラ・セクハラのための相談窓口を社内に設置している企業も多いかと思いますが、そういうところは安易に使わない方がいいです。なぜならば企業というところは、業績を上げてなんぼの世界ですので、結局のところ会社に利益を与える人の方が強いのです。そこは労基署に相談するぐらいの勇気を持ってもいいかもしれません。また味方や敵が意外に近くにいることも、忘れてはなりません。

 

しかし残念なことに、パワハラの標的にされる人というのは、勤務態度はまじめなんだけど、利益につながるような結果を出していない人がおおいです。結局のところ結果や実績を出す方が優遇され、標的にされる方は泣き寝入りせざるを得ないという形になってしまうのです。ただ泣き寝入りしたところで何の解決になりません。結局そういうのって、パワハラを許してしまっているのと同じことなのです。そうやって本来必要な戦力が失われていくことが、僕が本当に悲しくてなりません。

 

泣き寝入りしないためにも、普段の自分の行動に注意を払うのはもとより、常識ある行動をしておくこと、誠実でいることが最後に勝つのだということを忘れずにしたいものです。