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AKI 's ミステリー           

これまでに書きためた作品を紹介します。

ブログネタを利用したお遊びstory〈梅と愉快な仲間たち〉も毎日更新♪

七夕2020_私のお願い事

 

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はてな❓

願い事の最後に、

“by.ひょっこり安倍氏”と

サインをしたのですがな…

載っておりませんなぁ。




〈梅と愉快な仲間たち〉で、

私、ひょっこり安倍氏は、

厄介者扱い。

私を目撃しただけで、お腹を下しピーちゃんになるとかなんとかえーんおかしな容疑をかけられています。



しかーーーし、

それは大間違い!

いつも笑顔を絶やさぬ好青年ですぞ。

目を逸らさず、

じーっと見つめてくださいな。

ほれ、ほーーーれ目




どうですな?

あなた、

お腹の調子を崩しましたかな?

ほれほれ、

大丈夫でしょ。




昔々、私が胃腸を患っていたのは事実です、

顔色も悪くて、

他人様にご心配もおかけしました。

でもですぞ、

現在は全身絶好調筋肉

見事復活したのです。

ですから、

私を避けることはありません。

どんどん寄って来てくだされ。

そして、

私から元気のパワーを受け取って下さい。



では、

パワー注入(ΦωΦ)~~~台風ハッハッ炎





今まで一番美味しいと思ったソフトクリーム、教えて!

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みなさまー、こんにちは唇チュッ
生活安全課の水際カレンですわー。
オーホッホッホホ~


我が家のカワイイ愛猫のジジちゃん黒猫
近頃、雲隠れの術を取得したみたいで、
頻繁に姿を消しますのよ。
家中を片っ端から探しても見つけられず、
一時は、家族がパニックになりましたわ。
外に出ないよう、気を使っておりましたから、
それはそれは、
肝を潰しましたの。


昔、パッと家を飛び出したカナリアのレモンが、ジジ似の黒猫に捕まった過去を、水際家は忘れていませんから(>_<)
ジジちゃん、ジジちゃん、無事でいて。


そんなこんなで、
カレンが『うぇーん、うぇーんえーん』泣きましたらね、
「ここだよOK
とでも言うように、ニャーオと現れましたの。
以来、
ジジちゃんが雲隠れの術を使うと、カレンが泣きマネをいたします。
オーホッホッホホ~
カレンの勝ちですわチョキ


では、本日の質問。
“今まで1番美味しいと思ったソフトクリーム、教えて!”


そうですわねぇー、
美味しかったソフトクリームソフトクリーム
カレンには、今でも忘れられない、激マズなソフトクリームかございますわ。
美味しいの反対で恐縮ですけれど。


あれは、バニラのソフトクリームでしたわ。
抹茶味ばかり食べていたカレンが、思い切ってバニラを頼んだ時に限って滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


どんな味だったかなんて、口に出すのも嫌ですわ。
これのどこがバニラ?ヽ(`Д´#)ノ
おまけに、甘みもなくて、
そ、そうでした、ミルク感すらありませんでしたわよー!!
写真のソフトクリームはとっても美味しそうでしたし、お値段だって高級でしたのよーえー
最悪とは、あのソフトクリームを言うのですわ。
ヤダヤダ。





「同席をお願いした亘さんも、奥様がエアコンの悪臭で悩まれています。
施工会社は七条工務店。

新築とリフォームの違いはありますが、エアコンの初稼働から異常が見られます。
なぜ、顧客からの問い合わせを無視なさるのですか?
原因を突き止めようとは思いませんか?」

「俄に言われましてもね、こちらさんの担当は私ではありませんし、わかりかねます」

 堪えることができず、秀美は鼻で笑った。

「別に亘さんのお宅の説明を求めてはいませんよ。
多村さんが担当なさり、十分に把握なさっている、こちらのエアコン問題で構いません」

「脇坂眼科のエアコンでしたら、三ツ葉電機に部品の交換を依頼しています。
ですが、悪臭を訴えていたのは山岡さんだけですから、もうその必要はないかと」

「部品の交換で悪臭はなくなりますか?」

「試さないとわかりませんよ。
しかし、今も言ったように、悪臭を訴えるのは山岡さんだけ。
部品の交換でどう変化しようと、誰にもわかりません」

「多村さんは、それで満足ですか?」

 多村清の睨みは益々強まり、右眉が痙攣している。

「七条工務店も然りです。
その程度の対応で、問題が解決したと胸を張れますか?

感じる感じないは個人差です、悪臭を感じた人がいる限り、このエアコンは臭気を発している。
では、その臭気の種類は?
人体への影響が心配になりませんか?」

 秀美はエアコンのリモコンを手に取り、電源を切った。

「申し訳ありませんが、冷房を切らせて頂きますね。
私はこのエアコンの発する空気を、吸いたくありません。
科捜研の者に言われました、私のようにエアコンの臭いがわからない人間ほど、無防備で危険だと」

 すくっと亘は立ち上がった。

自宅にいる妻を想い、血の気が引いている。

「亘さん、怖がらせてごめんなさい。
奥様は、大丈夫よ」

 亘の肩を軽く叩き、落ち着かせた。

大丈夫なんて無責任な言葉をかける自分に、秀美は後ろめたさを感じる。

「刑事さん、私たちは危険な空気を吸っているのですか?」

 院長夫人も蒼ざめている。

「今すぐに人体に影響が出るわけではないようです。
ただ、身体にいい空気ではありません」

「なんて酷いことを…」

 肩を落とし、背を丸めた院長夫人を横目に映しながら、

「科捜研の鑑定結果です、どうぞお持ちになって下さい。
客の声に耳を傾け、親身に対応していれば、科捜研でなくても原因は追求できたはずです。

臭いがするかどうか、個人差を理由にするのなら、人間の鼻で調査しても意味がありません。
悪臭に気付き問い合わせてくれる人は、あなた方にとっては有り難い存在なはずですよ。

誰も気づかなかった異常をいち早く指摘してくれたのですから。
機械を使って調査すれば、子供の使いのような顧客対応をしなくて済む。

頭痛やめまいに苦しんでいる人を放り置くなんて、軽薄にも程がある」

 多村清へ、科学捜査研究所からの報告書の写しを突き出した。




つづく。。。


この作品は、フィクションです。
登場する企業、学校、人物は架空のモノです。