最近、また新しい気持ちで
パステルアートを描いています。
伝えたいなあという思いが
すごくふくらむような
とっても幸せと感じられる時間を
お友達と過ごすことができて、
イメージがどんどんふくらんでいって
それを形にしていっているのだけど、
あれ?
こうだったかなー。
そんな迷いも浮かんできて、
描いたりおやすみしてみたり
少しだけイメージを絵にしてきたところで
もう一度、
どんな風にしたいんだったっけ?
それを再確認してみたら、
心がすっと軽くなるような
言葉もかけてもらえて
話してよかった!
独創的な作品は
ふとしたときに生まれているんだろうけど、
自由が好きなのに、
ちょっとだけ
どんな風に表現したらいいのか
わからなくなっちゃって
身体がカチンコチンに固まったようになってしまい
立ち止まってしまっていたから
聞いてみてよかった。
そこで、
他にも少し言葉をかけてもらったんだけど、
私の性格をぴたりと言い当てている
わたしが話しやすいような提案をしてくれて
なんだか嬉しいような恥ずかしいような。
よくはわからないけど、
そんななにも言わなくてもわかってくれるような人が
心地いいと思っているからなのか、
まだまだおこちゃまだからなのか、
そんな見守ってくれるような
そっとサポートしてくれるような人が
かわるがわる現れて
ときには母のように、ときには大きいお姉さんのように
見守りそっと手を差し伸べてくださるのです。
そんな人とのご縁に感謝しながら
新しく出会った私よりも年下の方たちには少しだけでも
プラスになれるような言葉がかけられるようになればなあと思うのですが
どうなのでしょうか。
さて、パステルアートを写真にする続きをしま~す