ちは。先月28日お届けの記事“『レインボーマン』考⑤”でも挙げましたように、当方、体調が悪化、左上半身に痛みが続いておりましたが、徐々に回復してきたこともありまして、リハビリも兼ね、適度な“稼働”を再開するに至っております。
この連休は回避しましたが、メインの定番の大型ホールに限らずに、等価交換、高交換率化のホールが殆どの為“パチ”はといえば、明らかにボーダー以上を回る台に、そうは辿り着けない訳でして。
そうなると“スロ”ですが、ジャグラー系は別にしましても、現在の人気主力機種である『北斗の拳』は、仕様を把握していないこともありますが、前機種にもまして“荒波”挙動の為、敢えて回避を。
そんな中、打ってみたのが、メーカー“山佐”の『ゼーガペイン』で。ベル揃いの払い出しが8枚の為、出るスピード感には欠けますが、各小役に設定差があることから、多少の高低が分かり、自分的には、ゼーガ様々状態でして。
演出元の“サンライズ”制作である、このアニメのことは、よく知りませんが、ARTゲーム数の大量獲得契機となる“セブン・インパクト”当選時は圧巻です。