Traditional housesー民家をとりまくよもやま話 -37ページ目

Traditional housesー民家をとりまくよもやま話

世界が注目する日本の木造建築・・・法隆寺だけじゃなく、民家も、ね。
文化遺産なんです。大切に考えたい・・・もの。
海外からのお客様は興味津々なんです。


気が付いたら、今日は上天気。

咲きそうだ・・・と楽しみにしていたチューリップ。



陽気に誘われたのでしょうか、ついに開花。



白くて、可憐な花を咲かせました。

一体どうなっているのだろう・・・と、思わずにいられないほど、激震が続いて、気の毒でたまりません。
毎日、TVで、ネットで、確認。
切ないです。

応急危険度判定が(私も応急危険度判定士として登録しています。)行われているシーンが流れました。
急いでたくさんの家屋を判定し危険度に応じた色の紙を貼ります。
時間がないので、詳細は説明することなく、事務的にこなすしかないのです。
詳細は、ぜひ、後でお聞きになってご確認ください。

しかし、時間が経つにつれて、余震の回数が減ってきつつあることを聞いて、ひとまずほっとしました。

日本国民は、皆温かい心を持ち、支援に向かって、それぞれ動いています。
ありがたいことです。
みなさん、辛いのも、我慢も、もう少しですよ。

昨晩、やっと、佐賀のSさんに連絡をしてみました。
隣の佐賀県の情報は何も入ってこず、心配していたのです。
ひとまず、みなさん無事ということで、よかったです。

こちらでスタッフの身内がお一人、熊本で被災して亡くなられていたので、私も気落ちしていました。

無事を確認できたら、少しほっとしました。
くれぐれもお気をつけてお過ごしください。


東日本大震災の後・・・正確にはもっと前からも・・・日本中が揺れているような感じに思います。
九州全体が揺れている・・・しかもかなり大きな地震が頻発していることを知り、これは大変なことになっていると思いました。

大震災のときには、私たちも頻発する地震に備えて、いつでも飛び出せるように、服を着たまま眠り、携帯と飲み物のボトルを手元に置いていました。
私たちの経験した地震は、遠くからがたがたとやってくるような感じで、携帯が一斉になり出したとき、これはなんだろうとしばし考え、あ~地震だ・・・とわかってから、しばらくしてから揺れ出して、それは長く、とても長く感じるほど揺れ続け、だんだんひどく揺れて、ガチャンガチャンとモノが壊れていく音を聞きました。
震度6弱でした。
ですから、揺れ始めると、どれだけ揺れ続け、どれだけひどくなるのかと構えました。

ニュースでは震源がいくつもあり、それぞれが、とても大きい・・・。
被害を受けて建物を見ますと、いろいろな壊れ方をしているのがわかります。
仕事で、古民家のリフォームは、地震の時に、少なくとも人命に関わるような壊れ方をしないように、基礎や構造もチェックして説明をして対策を考えるようにしています。
地面の下のことは、土木のチームとも相談しています。
それでも絶対ということは言えない・・・と、これから、今回の地震で、また、学問として解明が進み、法律が変わり、より安全を確保するようにしないといけないということですね。

今、地震に直面している方々に対して、私に何ができるだろうと思うと、歯がゆいばかりですが、どうぞ、気をつけて、今しばらくこらえてくださいますよう。