Traditional housesー民家をとりまくよもやま話 -38ページ目

Traditional housesー民家をとりまくよもやま話

世界が注目する日本の木造建築・・・法隆寺だけじゃなく、民家も、ね。
文化遺産なんです。大切に考えたい・・・もの。
海外からのお客様は興味津々なんです。


大変なことになっています。

私たちも経験・・・断続的に続く余震には、その度に、ドキドキと緊張というのか、なんと表現したらいいかわかりませんが、瞬間的に、それまでと違う思いがしたものです。

TVの映像で、あちこちの被災状況を知り、(熊本城の石垣や屋根瓦の被災状況まで!)
私たちは、昼間の地震でしたが、夜、早い方はもうお布団に入っておられたかもしれない時間の地震、なんともひどいことななったものです。

携帯でも、TVと同時放送で(これはありがたい)状況を知ることができて、心痛むのではありますが、遠く離れたところから、余震が早く収まってくれるようにと願うばかりです。

落ち着いて、気をしっかり持ってくださいね。



名残惜しく、いつまでもうろうろしていたかったのですが、次に移動です。

ヴィトラ・ミュージアムは、正確にはドイツにあります。
フランスから、高速で、スイスを通過してドイツに入っていく、国境近くの町、バーゼルの近くです。
どうやって国境を越えるのかしらん???と思っていましたが、ゲートも何もなく、ごく当たり前のように到着です。
ロンシャンからそれほど遠くもなく、ワインで有名なアルザス地方ということでワイン屋さんとか、ぶどう畑とかあるらしいあたりを通過するので、楽しみでもあったのですが、時間がなくて、それは断念。

あれ、なんだろう?と、人目を引く建物が現れた時には、もう到着というくらいの距離でした。
ロンシャンからランチの時間を惜しんで、ガイドツァーに(英語かドイツ語)間に合えばいいと思っていましたが、間に合わず、お腹もすいたので、一行トーンダウン。

ところが、大興奮が待っていました~。



駐車場の脇に、ひときわ大きな・・・。
モニュメントと思いきや、滑り台!でした。



この上まで登って・・・。



滑る・・・!



滑る時には、この袋を上まで持って行って、この中に入って滑るんですよ。
きゃー、やばいって。
大騒ぎです。

でも私は、



ここで、滑っているのを、見学・・・。

テンションが上がったところで、あちこち見ながら、カフェで一休みすることにしました・・・。

久しぶりに、再開です。
ロンシャンへは、行くのがなかなか大変なので、最初で最後かな・・・と、ゆっくり、ウロウロ、あちこち見学しています。



ここがエントランスかと思ったら、そうではありませんでした。
反対側にエントランスが有り、中に入ると、小さないくつものステンドグラスを通して、光がぼうっと入り、椅子が並べられています。
その部分だけが、木レンガの床になっていました。
経年変化?うづくりのようになった木レンガは木口面がとても美しく、心惹かれます。



写真集でよく見るこの鐘、私がよく考えもしないで撮ったのは裏側だったのかも。



上をご覧下さい・・・。
大きな雨樋・・・というか、雨落ちというか・・・日本だったら滝のようになってしまうのですが、どんな具合になるのか、想像ができませんが・・・。
下は、排気筒のようですね。



南側には、修道僧の宿泊施設だそうです。
カラフルでかわいらしい建物です。



屋根には、土が乗せられて、一面芝になっています。



こちらは研修施設。



エントランスが中央にあって。



右側と。



左側。
図書室や事務室、会議室などがあり、ワークショップなども行われているらしい・・・です。



こちらは牧師館。
コンパクトですが、居心地がよさそうな感じに見えます。
駐車スペースがスロープで下に降りるようになっていて、視覚的に美しく見えるように配慮されているような気がしています。



スタート地点に戻りつつありますが、こちらも、景観に留意して、水平に、緑にと考えられているのだと思われますよ。



ゴールです。スタート地点に戻ってきました。
ショップには、ル・コルビジュエ関連の本が揃っています。
重いので、そんなに沢山は買えないけれど、日本では手に入らないものもありますよ。

さて、次は、国境を越えて、ヴィトラ・ミュージアムまで行ってみます。