鎌倉 横浜 大倉山記念館
数秘&colorトレーナー
末永蒼生メソッド アート療法士
赤松ひさ子です。
話したいこと 聞いて欲しいこと
フェリシモの幸せの学校で
「500色の色えんぴつで楽しむぬり絵セラピー」の反響が大きくて戸惑っていて、毎晩試行錯誤していたのが、ついこの間だと思っていたら
お話をいただいてから1年が過ぎようとしています。
あっと言う間に梅も桜もヒラヒラと風にのってどっかに行っちゃった。
暑い夏も、あれ?もういないの?
店頭には、ハロウィングッズや秋らしい色のニットが並んでいる。おぅ
秋が来てる!!!
くるくる めくるめく早さで時間が回っていて気付いたらお正月になっているのかもしれない。
さてと今日は、コキンちゃんの剣道仲間のお母さんが、フェリシモから検索して「赤松ひさ子」にヒットしちゃった事を切っ掛けに、いい事があったんだ〜。
彼女のことを尊敬していたし
仲良くなりたいって思っていたから
連絡が嬉しかった。
アロマやカラーに興味があるんだって言うから嬉しくてね。
たくさん たくさん話した。
たくさん たくさん聞いてくれた。
彼女には、いつか話したいって
聞いて貰いたいって事を
真っ直ぐに聞いてくれて嬉しかった。聞く機会も話す機会もあったけど、2人で話すのは初めてで
ずっとずっと私の中では隠していた事なのに彼女には、さらりと言えた。
彼女の反応は、想定内で可哀想だとか薄っぺらな同情なんか一言も言わなかった。彼女の職業は、医療従事者だから、経験とかって話せば話せたと思うけど、そういうの全く言わなかったの。
病気や障がいを持った家族がいる苦しみや孤独も辛さも、わかって欲しいなんて思ってない。
彼女みたいに、さらりとストレートに質問をぶつけてくれて、季節が変わるみたいに音も立てずにただ感じて欲しい。特別扱いも同情もいらないんです。
彼女は、気付いていないと思うけど
「傾聴」してくれたんだ。
有難う。有難う。
ただ ただ有難う。
勝手に友情が深まったかも〜と
喜んで帰って来た私がおります。
ルン ルン ル〜ン♪
お届けは、色と数秘で気付きと切っ掛けを配達するライトワーカー赤松ひさ子でした。