『チャーちゃん』あしあと

 

 

本の紹介文のところに、

 

”「ぼく、チャーちゃん。はっきり言って、いま死んでます」「死ぬと生きるの、違い?よくわかんないな。死んでも生きても、ぼくはぼくだからね」”

 

なんて書いてあって、度肝を抜かれましたwww

 

 

 

 

 

ペット(大切な家族)を亡くした人達の癒しになる絵本だと思います。

 

 

 

これを読むと彼らはいつもと変わらず、

楽しく過ごしているんだな~と分かって

 

そっか!と思えると言うか、

ホッとするような、そうなんだ~なような。。。

ははは、うまく表現できないね(笑)

 

 

絵も躍動感があって生き生きしてて、

肉体というものがなくなっても、ダイナミックに生きているんだよ!

ってのを感じ、伝わってくる、そんな絵本ですキラキラ