コツコツ地道に魂磨き
最近知り合ったお友達と
ワークショップの後、カフェに行ってきました。
最近知り合ったばかりですが
お互いリハビリの仕事をしていたり
西洋医療への考え方がにていたり
物事の見方や捉え方、
感じ方や感覚が似ていたり
とても共通点が多くて
一緒にいて心地よいお友達です。
サンキャッチャーを作りたくて
ワークショップをお願いしていました。
サンキャッチャーを作った後は
前々からランチしよう
と約束していたので
ワークショップ後にカフェでゆっくりお話ししました。
女性が集まると話はつきず
ゆっくりしすぎて
お昼の3時過ぎから夜の9時すぎまで
いろいろなお話しをしていました。
お互いの生活スタイルや過去
神さまやご先祖さまのお話し
最近のエネルギーの流れ
それから、お互いの夫の話しまで。
内容は多岐にわたり
話しても話しても話題はつきず
とても楽しい時間でした。
その話の中で
私がしているセッションや
生まれ持った能力についての話や
私はおもに猿田彦さまに繋がって
メッセージをもらっていて
(もちろん、相談に来られる方によって
ご先祖様だったり守護霊さまだったり、いろいろですが)
最近では、モーゼにも見守っていただいていて
どちらも道ひらきの神さまですよねー
道ひらきは使命なのかなー
なんて話をしていたら
『ひらいた道を歩くのは
自分なんですよねー』
と、ふと、お友達が言いました。
『まりちゃんが道をひらいても
歩くのは自分自身。
自分であるかないと進みませんよねー』
とニコニコしていました。
その瞬間、
私は
そう、そう、それ、それ
と、なんだかすごく納得
腑に落ちました。
そうなんです、
私はこんな道もあるよ
こんな道もあるよ
道は一つじゃないし
この道をいけば、こんな感じになるよ
あの道は、こんな感じだよ
そうやって
道をひらいて伝えることはできるけど
どの道にするか選ぶのは自分
そして、
道を歩いて進んでいくのも自分
背中を押すことはできても
自分で歩かないと前には進めない。
道がひらいても
どの道か決めるのは自分
歩くもの自分
目の前に道がひらいていても
自分で歩かないと
前には進まない
歩くのは
他の誰でもない
自分自身
どれを選んで
どう歩くか
決めるのは自分
全てが自分次第
最近感じていた違和感が
するりと解けた瞬間でした。
少し前から
“導く”
というワードに
なんだかソワソワしていて
なぜだか違和感を感じていました。
「導びいてくださり、ありがとうございます。」
その言葉をきいて
ふと浮かんできた違和感。
導くってなんだろう?
導くってどういうことだろう?
そんなことを考えていました。
11月11日の新しい始まりの前にスッキリ
大切のお友達に感謝
神さまにも感謝
全てに感謝