「本当の自分を知る」
っていう旅路を歩む時期ってありますよね
本当の自分が分からないから
「本当の自分を知る」ためにもがいたりもする
何のために産まれて
何のために生きてるのか
私もずっと探し求めていました
自分の居場所がなくて
自分の居場所がほしくて
それは
「愛がたりなくて」
「愛がほしくて」
その根源は「両親からの愛」
親からの愛情を存分に受け取ることが出来ずに
子供時代に寂しい思いを過ごしたから…
親になると
巡ってくる
「親としての子供への愛」
愛情たっぷり
愛情いっぱい
注いでも
伝わらなくて…
ハガユイ思いをするときも
子育てをしながら
自分の子供時代がフラッシュバックするかのように
子供を通して
自分が寂しい思いをした子供時代を
「自分の子供が共有している」
これが連鎖
本当の自分は
そんなことを求めているのではなく
ただただ
「愛情いっぱい」
ギュッと抱きしめてほしいだけなんだよね
分かっていても出来ない
そんな思考パターンと行動をサクッと置き換えて
辛くて苦しい思いも手放して
「愛に生きる」
愛と幸せに溢れる日常を選びとっていきたいですね
そんな愛も常に存在していることに気がつくことが幸せなり
愛と憎しみ
相反する想い
は紙一重
大切にしている想いがあるのなら
伝わっている愛情が常にある
自分を信じて
子供を信じて
今は分からなくても
明るく捉えていこう
いつか分かる時がくる
それを
知るために起きている今を大切に
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