パリの思い出・・・ノートルダム寺院からルーブル美術館 | Rainbow高橋冬子のブログ

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Rainbow高橋冬子が、天然石やビーズや講習会の話、日々の生活や海外珍道中などを、徒然に語ってまいります。

年内のビーズイベントは終了しましたニコニコ




今年もたくさんのご来場、ありがとうございました。




新しい出会いもたくさん増えました。




来年もたくさんの方々に喜んでもらえるようなブースを作っていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。




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さて、パリの2日目にパリのビーズ店巡りをしたのですが、夕飯までにはちょっと時間があったので、ホテルまで歩いて帰ることにしました。




どんなルートで行こうかなと地図とにらめっこしながら思いついたルートは、小学生の時から憧れだった「ノートルダム寺院」と「ルーブル美術館」。




まずはシテ島まで歩いて到着したのはノートルダム寺院。





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正面はこんな感じです。無料だったので入ってみることにしました。





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溜息がでるほど美しかったステンドグラス。ほかにもデザインがたくさんあって思わずじっくり見てしまいました。




中ではミサが行われていました。




外に出て裏手に向かって歩くとノートルダム寺院の裏側はこんな感じでした。





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なんかこうもりが出てきそうです。表と違いとても静かです。




ノートルダム寺院をあとにしてむかったのはルーブル美術館。中は有料なので入りませんでしたが、外は無料なのでちょっとお散歩。





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中庭から撮影したもの。こんな宮殿にルイ14世やマリー・アントワネットは住んでいたのですね。





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中庭の中心にはこんなピラミッドのようなものがたっています。




よくガイドブックに出ていますよね。




段々暗くなってきたのであわててホテルに戻りました。




パリはジプシーが多いのでスリがとても多いのですが、それさえ気をつければまあまあ安全です。




今度はぜひルーフケル美術館に入ってみようと思います。