久しぶりに、やられました
とある人物に対して、強烈な嫉妬がわきました。![]()
その人になりたい、とは思わない。
でも、自分を遥かに超えたところにいるように感じて、比べると「足らない」感覚がして。
分離感、欠乏感、比較の不愉快さ。
久々のこの感覚に、正直こう思いました。
「わ〜気持ち悪い。すぐ解決したい
」
でも、そこをグッと我慢。
嫌な感情って、全身に来る。
手の先がぐらぐら熱くなって、丹田のエネルギーがスカっと抜けてしまう。
心臓に負担がかかって、呼吸が浅くなっていく。
それを思考で「まあ、あの人はあの人だし」とか「私には私の良さがあるし」とか言い訳して、いきなり穏便にフラットにしようとはしません。
くやしい、は、くやしい。
まず、それを認める。![]()
ただ眺めていると、しばらくして声が聴こえてきます。
「私また不足ゲームやってんな
」
この「眺める自分」が戻ってくると、嫉妬を感じていた相手は、自分自身でもある、と自然に思えてきて。
ふっと自然に統合されていく。![]()
文章にすると複雑な手順みたいに見えるけど、実際にはあまり意識していません。
★不快な感情を解決しようとしない。 (しっかり感じ切らないと、別問題がどうせ起こるので)
★くやしさを、くやしいと認める。(大人な態度、フリをしない)
★理由なしのまま、内側の軸を戻していく。
この3ステップが私のやり方です。
嫉妬は、放っておくと「あの人が悪い」か「自分がダメだ」のどちらかに転がっていく。
どちらにも転がらずに眺めていると、嫉妬はいつも「何かを求めている自分」を指さしているだけだとわかってきます。
さらにいうと、自分も同じ場所に才能を持っている証拠。
そう、『すでに私も持っている!』部分。
不足ゲームをしていたのは、自分自身。
そう気づくとき、嫉妬はもう役割を終えています。
感情取り扱い=筋トレ
感情の扱い方は、才能じゃなくて練習と習慣です。
生まれつきの正確などは関係なく
訓練で矯正できます。
揺さぶられ方と、戻り方は変わります。
今日も読んでくださり、ありがとう。
ではまた明日![]()

