「はじめてのおつかい」で男の子が買い物帰りに立ち寄っていた鷹取醤油さん。

の、『醤油ソフト』と『ポン酢ソフト』自宅までの帰路に立ち寄ってみたニコニコ

喪服で…


  身近な人との関係性



 自分と両親との関係性…というか、

仲が良いとか悪いとかのレベルの話ではなく


自分が両親をどう思っているか?

両親が自分をどう思っているか?


が、そのまま


自分が世の中をどう思っているか

世の中から自分はどう思われているか



に比例します。



自分の設定や思い込みが、そのまま自分を取り巻く世界を創り出します。


【自分にはそう見える世界】なんですけどね。




親を信用できない、と思ってる人は

世間を信用してないし


親からたくさん愛を受けたと思っている人は、なんだかんだ人と自分を信じてたり


一方で、親から愛されなかったと感じてる人は世の中にもあきらめ感があったり


親から過保護にされたと思っている人は

自分の限界を勝手に作り出して、それ以上に進もうとしなかったり。(庇護される自分、という設定) etc…




いわゆる毒親に育てられた…

と思ってきた私は長年かけて親との葛藤や

思い込みの数々を整理してきました。


親は信用できず、敵だとみなしてたところから

「当時のMAXを注いでくれた」親の愛を見い出す事ができてから…

自分に起こる全ては愛だと本気で腑に落とせた。



そのおかげで、今では当時のことも

ぜんぜんちがう見え方ができるようになって。


自分がこの親の元に生まれた意味を理解し、

この両親でパーフェクトだったのだと腹オチさせると、、、、

世の中と自分との関係がますます充実していきました。





でもね。



抜け穴があったの。

忘れ物。




それは…




弟の存在



そう、わたくし6歳下に弟が一人おります。

ほとんど話題にしないから

初耳の方も多いかも…。



別に嫌いでもないし

特別な何かは自覚してないんだけど。



下手したら何年も連絡を取り合わない現状。



しかも、よくよく思い出したら

2年前くらいにLINEやり取りでお互いキレて、

私からブロックした事もあったな…


そんな事も、思い出さないくらい

意識の底に弟を葬っていた事実に気づいて自分で驚愕不安ガーン



次のステージに行く前に、何かをやり残してる…と言う感覚があったんだけど

コレかぁ‼️と納得したのでした泣き笑い



社会の最小単位は家族、両親が基本だけど。

兄弟ももちろん大事な構成要素。



この弟との国交の無さ、弟へのあきらめ感が

そのまま自分への無関心さや

他人へのあきらめ感に繋がってたんだな…



「この人、話が通じないわ」と感じる人に出会うことが増えてて、おかしいなと思ってたんだけど

根本原因は弟だーーー泣き笑い(弟に問題があるのではなく、私の設定の問題ね)


最後に弟と気まずくなったのが、まさに

「この人、話が通じない」案件だった。



そしてそこをキッカケに、出てくる出てくる

弟との間で作ったメンタルブロックの数々…不安



しばらく、一人で「弟祭り」をやり続けてみますオエー

これで現実がどんな変化をしていくのか…また報告しますね❗️



あ、あと募集もしなくちゃ飛び出すハート