スピリチュアルな視点を持っている方なら
かならず聞いたことがある「統合と分離」のワーク。
私のマインド系の講座でも扱う内容ですが
ここで苦しくなる方も多いです![]()
「統合がどうしてもできません」
「苦しすぎて、無理なんです」
ちょっと難易度の高い話題ですが、
今日はそんな方に向けて、書きますね。
統合とは、カルマ終了ボタン
統合というのは、
癒しのワークではありません。
魂の視点で言えば、
同じテーマを、もう繰り返さないと決める行為
です。
今世だけじゃない。
前世も、
過去の人間関係も、
何度も何度もやってきた、
・私は被害者
・私は正しい
・相手が悪い
・私は理解されない
この因果のループを、
ここで終わらせるかどうか。
統合ワークが始まると、
魂はそれを察知します。
そして自我が、
全力で止めにかかる![]()
なぜ「責められている」と感じるのか
カルマ構造の中では、
「誰かが悪い」
「どちらかが正しい」
このエネルギーが、
現実を回しています。
統合は、
そのエンジンを止めに来る。
するとエゴ(自我)は恐怖します。
なぜなら、
被害者がいなくなった瞬間、物語が終わるから
苦しんできた意味も、
我慢してきた価値も、
正しさを証明してきた努力も、
全部、
“役目を終える”。
だからエゴ(自我)は、
こう感じさせます。
・私は責められている
・私が悪いと言われている
・納得できない
・相手が正しいなんておかしい
でもそれは、
責められているのではなく、
免罪符を失う恐怖です![]()
「相手が正しいと思いたくない」の正体
これはカルマ視点で見ると、
とても明確です。
相手を正しいと認めたくないのではありません。
「私がこの役を、もう演じられなくなる」![]()
それが怖いだけ。
被害者の役。
我慢する役。
わかってもらえない役。
それらはすべて、
魂が学ぶために
何度も選んできた配役です。
でも今、
魂はもう言っています。
「この役、もう十分やったよ」
それでも自我は言う。
「まだ終わらせたくない」
「これがなくなったら、私は何者?」
ここが、
統合ワークが止まる地点です。
統合できない人が、無意識に選んでいる未来
ここで統合を拒むと、
何が起きるか。
・同じタイプの人が現れる
・同じ感情が再生される
・似た状況が形を変えて起きる
優しい人に変わっても、
言葉が変わっても、
シチュエーションが変わっても、
テーマは同じ。
それがカルマです。
罰ではありません。
ただの、
未完了の循環。
宇宙は、終わるまで静かに差し出し続けます![]()
最後に、魂に届く問いを
統合が苦しいのは、
魂が拒否しているからじゃありません。
自我が、カルマを手放したくないだけ![]()
あなたは、
苦しんできた自分を
“正当化し続けたい”ですか?
それとも、
正しさも被害者も持たない、自由な私
に、移行したいですか?![]()
ここを越えるか、
また一周するか。
選択は、
いつもあなたの内側にあります![]()
そして、あなたはいつからでも変われます!!!

