もうひとつ…


有花さんのblog中にある
「行き場をなくした子供」
 

これは
親に過度の期待をかけられてる こども達のことではないしょうか…


12年間
看護師をしてきて
いろんな生命のカタチを
みてきました。


幼くして亡くなる命もみました。


小さな身体で
ハンデを持ちながら
一生懸命 
生き抜く命もみました。


命は当たり前じゃない…ことを
体感しました。

ただただ
命は素晴らしいと思うようになりました。
生きてるだけで素晴らしいと
本気で思います。




親に期待をかけられると
こども達は
それに答えようとします。
答えようと頑張ります。
努力します。

期待に答えられなかった場合
自分を責めます。

頑張りが足りない
自分の努力が足りないんだと
どんどん自分を陥し入れていくんだと思います。



胃カメラまでしないといけないくらいの胃痛を訴えた
女の子を白衣の悪魔をしているときに
見たことがありました。
彼女は高校受験を控えていました。

親御さんの望む高校に合格しないと!というプレッシャーが
彼女の胃痛の原因では…?と
一緒についてきていた親御さんをみて
私は思いました。
なので
薬では治まらないんじゃないかな?と思っていましたが
やはり その後も彼女の胃痛は続き
15歳という年齢で胃カメラをしました。
その年齢での胃カメラ
私が見たのは初めてでした。


結果…
胃炎すらありませんでした。



本当の気持ちを
親にすら
わかってもらえない

そんな こども達が
「行き場をなくしてる」んじゃないかと思います。


うちの次男は
中学2年生のとき
不登校になりましたが
学校には彼の居場所はなかったのです。

不登校になった当初は
私も無理やり
学校に行かせようとしました。

でもすぐに
諦めました。

学校に居場所がない彼を
私が無理やり
学校に行かせることを続けていたら
彼の居場所や行き場は
さらに なかったでしょうね。

親にも
わかってもらえない…
きっと
そう思ったでしょうね。

今は彼
私がだぁりんと結婚した時のために
ひとり暮らしを
妄想しているようです