旭川氷彫刻世界大会〜昼の雪 | 『氷彫刻通信』

『氷彫刻通信』

氷彫刻を愛するすべての人への恩返し

旭川駅で荷物を預け、さあ撮影するぞ!とその前に…ブーツを安く購入!

買い物通りを進んですぐに、懐かしい顔が。氷彫刻界の帝王木村さん達です。

今年も素晴らしい作品を完成されました。

さて、今乗りに乗っている赤羽目さんの作品をパチリのあとは、ソムリエ神吉さんの作品がいます。さらに歩を進めると、恩人曽根さんのサイが!これ、どこから見ても絶対にサイなんです!

しばらく歩くと鳥取から、キター‼︎氷彫刻界のいぶし銀枯木さんとの嬉しい再会です。

相変わらずゴージャスな作品を作られます。

さあ、折り返しては、横から動物が飛び出し、前からも飛び出し…何だこのユニークな作品は。

はい、氷彫刻界のリーダー、バランスの魔術師小阪さんです。

その先には、見えてきました。丸く美しく彫り抜かれた玉たち。そう、限界まで彫り抜くといえば…氷彫刻界ギャップのクリエーター城戸さんです。

団体戦には、氷彫刻界のプリンス平田浩一さんも参戦。お会いしたかったです。