前回、運の良い話をしましたが、実は、担当医も素晴らしかったのです。



息子によると傷口もキレイで、傷口を2ヶ所にして最小限にしてくれ、痛みが少なくすむようにしたと説明を受けたそうです。


なんと、ラッキーな事でしょう!


ずっと不安でしたが、息子の事を考えてくれていた素晴らしい先生でした。


そして、四人部屋でお年寄りだから大丈夫かと不安でいたら、手術後、痛みと戦っていたら、1人のおじいさんが、10分に一度ナースコールを鳴らしたり、隣のおじいさんはいびきがうるさかったり、四人部屋なので、廊下のドアは空きっぱなしなので、看護師さんの楽しい会話が聞こえたりと、楽しかったそうです。


ナースコールおじいさんのおかげで、ついでに息子の様子も見てくれるので、息子も安心で、むしろ自分は大丈夫ですと言っていたみたいでした(笑)



何度もナースコール鳴らすので、看護師さんとおじいさんの掛け合いが面白くて、笑いをこらえるのに必死だったり、つい笑ってしまったり(笑)


楽しい夜だったみたいでした。



個室がよかったと嘆いていましたが、結果的に四人部屋で、外科で本当によかったです。



息子が楽しかった話を聞いて、私は息子は、この先なにがあっても大丈夫。


彼には不幸はないんだと確信しました。



一見、不幸に見える事でも、すべてには意味がある。

それが幸せに繋がっている。


それを息子の人生には確信が持てました。

次の日の午前中に退院の連絡がくるとの事で、準備万端どずっと待っていました。


しかし、なかなかきません。


実は、昨夜、ふと、我が家の観葉植物パキラの近くから黄色いキノコがはえているのを見つけました。


調べたら、幸運のキノコと書いてあり元気をもらっていました。


息子はきっと大丈夫。


夜苦しんでないか、喉が渇いて辛くないか、痛がってないか、泣いてないか。。。


170センチある大きな息子でも、まだ中学2年生


私には、小さな可愛い息子です。


しびれを切らし、10時にこちらから電話すると、今日は先生はお休みらしく、まだ病院にきていないとの事でした。


その後、12時前に電話があり、今日、退院出来るので、3時に迎えにきてくださいと言われました。


とても優しそうな看護師さんだったので、昨夜の息子の様子を聞きました。


すると、良く寝ていて、朝食も全て食べ、朝は1人でトイレも行けたとの事で、ほっとしました。



3時前に迎えに行くと、息子は音楽を聞いて横になっていました。


元気な様子を見て、凄く安心しました。


私が心配していた昨夜の話しは面白いのでまた書きます。


そして、看護師さんがきて色々説明して下さり、消毒薬や絆創膏を頂きました。


しばらくして、先ほどとは違う看護師さんがきました。

名前を見ると、電話で息子の様子を教えてくれた看護師さんでした。


そして、なんと、去年同じクラスだった女の子のママさんでした!


去年骨折した話を娘さんから聞いていたようでした。


もし、整形外科の病室に入院していたら会えなかったと言っていました。


私は、不思議な運命にびっくりしました。


昔から、私は運が良く、ピンチにはいつも誰か助けてくれたり、最初は不安でも結果的に良かったりする人生なのですが、息子もまた、運が良いなと思いました。


私たちは、人に助けられ、不思議な運命の巡り合わせで、色々なところで繋がりがあるなと感じました。


私の持論で、世界中みんな友達と思っているので、旅先での一期一会や、あらゆる場所での一期一会を大切に、積極的にコミュニケーションをとっています。


消極的な日本人には、コミュ力高過ぎと引かれる事もあり、切ない思いもしますが、やっぱり私は人が好きで繋がりを大切にしたいので、100回バカにされても10回大切な人に会えるのなら、このスタイルを続けようと思いました。


そんなこんなで、2年生でクラスは別の様子ですが、中学でまた知り合いママが1人増えました!


そして、元気な息子を連れて無事に退院できました!

次の日、私は12時半に病院に向かいました。


息子は点滴をして、昨夜の9時から絶食、下剤をいれられ、水分は朝の10時まで状態でした。


しかし、とても元気。


1時45分から手術へ向かいました。


担当看護師さんにつれられ、歩いて元気に手術室へ向かっていきました。


私は待合室で待ちました。


途中、担当看護師さんが来てくれて、普通に同じママとしての悩みや世間話をしてくれました。


ほっとしました。


2時間後、手術は無事に成功しました。


手術室へ呼ばれ、手術の様子や入っていたボルトを頂き、今後の流れを聞きました。


私は次の日の午前中には退院かと思っていたら、まだ退院長引くかもと言われて不安になりました。


担当医はその後別の手術で話を聞くことは出来ず、意識朦朧で目を覚まし、痛いよ、喉が渇いたと言う息子のため、水分は前回同様、四時間後に飲めるのか聞くと、担当医から明日の朝までダメとの指示がとの事でした。


痛み止めも点滴でとの事で、前回との違いにまた不安を覚えました。


痛い、喉が渇いたと意識朦朧で言う息子は、寝てしまいました。


夜の看護師さんがやってきましたが、ベテランの冷たい感じの人でした。


更に私は不安に。。。


しかし、丁寧にお願いし、私は帰りました。


不安な一夜でした。