9月15日、午前中は学校へ行きたいとの事で、4時間目まで受けて、迎えに行き、自宅でシャワーや昼食を済ませ、1時半に病院へ向かいました。
病室は四人部屋でした。
そして、まさかの急遽整形外科の病室が満床との事で外科病室に泊まることになりました。
80オーバーのおじいさん二人でした。
カーテンは全てしまっていました。
コロナだからでしょうか。
あまりの急な展開に息子と顔を見合せ、笑ってしまいました。
静かに外の鳩を見るほか、会話は出来ませんでした。
その日は麻酔の説明を聞きました。
首から痛み止めの注射をするとの事でしたが、去年はしましたか?と尋ねるとしていないとの事だったので、やめてもらうように伝えました。
ちゃんと説明を聞いてよかったです。
今年からやりはじめた事で、沢山の神経があるから、もし間違えたら麻痺が残るかもしれなかったのです。
その後夕飯が足りないだろうと売店に行き、色々買いました。
そして担当看護師さんと色々話をしました。
なんと、息子と同じ年の息子さんがいるママさんでした。
とても心強かったです。
荷物を片付けたら、私は早々に帰されました。
4時前だったと思います。
まだまだ息子は元気で、音楽を聞いて漫画を読んでいました。
夜もキッズ携帯にメールをすると、ご飯がおいしくないけど全部食べたとか、明日は運を持ってきてとか笑い話をしていました。
私は安心と、明日の手術の不安をかかえていました。
なぜなら、ずっと担当してくれていた先生が、6月に移動になってしまったのです。
8月に初めましての先生に、手術をお願いしなければなりませんでした。
オペ室の予約や、色々な事を看護師に聞かなければわからなかったり、前回の先生の考えとの違いなどに困惑しました。
腕は確かなのか、傷口はキレイに切ってくれるのか、不安だらけだったのです。
一度しか会ってない、コミュニケーションも取れてない先生に託す手術は、親としては不安でした。
しかし、息子は大丈夫でしょ、と、前向きでした。
前向きさに救われました。