極楽湯に行って、吸い玉をしてきました
吸い玉とは吸い玉療法と言い、数千年の歴史をもつ中国の民間療法の一つ
でも古くから世界各地で行われてきた治療法の一つで日本でも行われてたそうです。
プラスチックのカップを背中に置いてスポッスポッ中の空気を抜き、しばらくすると色が変わってきます。
色が濃い(反応が強い)ほどその場所に相当する内臓に機能低下が見られるそうです。
2回に分けてやるのですが、おばちゃんが背中を押して、「そこっ」というツボの場所をうまく見つけ、またスポスポくっつけていきます。
私は特に左肩の反応がすごくておばちゃんに「すごいね~」と言われ、肩のあたり3回目してもらいました。
最近、風俗営業許可や深夜の飲食店の届出の仕事などが重なりここ一ヶ月ぐらい大忙し。
特に図面作成など、CADのやり過ぎで毎晩遅く、体中ボロボロ
そして私はパソコンのマウス操作が左手なので、特に左肩がガチガチなのです。
吸玉療法はの効果はいろいろあるけど最大の効果は
血液をキレイにすること
マッサージのセットにしたのですが、韓国人のおばちゃんですが腕の良いこと
体はメチャ軽くなって、溜まっていた疲れが取れました。
これはすばらいい
このおばちゃん目当てで「また来たい」と思いました
ただしこの吸い玉、痕が1~2週間残りますが…
最近はエステでもカッピングとう名で、おなじみになってきましたが、その昔(小学校低学年の頃)、中国で吸い玉をやっているところをテレビで見て以来、ずーっとやりたくてしょうがなかったのです。
そこは中国のかなーり田舎で竹を使って行ってました。
『吸い玉』絶対オススメデス~