レインボーエンジェルズの
鈴木トシロウです。
(猫が好き過ぎる)
メッセージいただきました。
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こんにちは🎵
突然ですが
トシロウさん、銀河鉄道999の映画版の主題歌をご存知ですか?
ゴダイゴが歌っているやつです。
昔から好きだったのですが
今日何気なく口ずさんでいて、
あるフレーズに改めて気がつきました。
「別れも愛の1つだ、と」
なんてことでしょう!!
今の自分にぴったりな言葉に
40年前に既に出会っていたのです。
あまりにびっくりして…
聞いてくださって
ありがとうございます m(_ _)m
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ゴダイゴの「銀河鉄道999」は名曲ですね。
ぼくもそのフレーズ好きです。
あの人の目が うなずいていたよ
別れも 愛のひとつだと
出会いは愛です。
別れも愛です。
喜びは愛です。
悲しみも愛です
怒りも愛です。
笑いは愛です。
涙も愛です。
目に見えないものは愛です。
目に見えるものも愛です。
話し合うことは愛です。
時にケンカすることも愛です。
言葉は愛です。
何も言わないことも愛です。
リラックスは愛です。
頑張ることも愛です。
でも、
自分自身が愛でいるか?
それとも恐れや不安でいるか?
それによって「愛」が
すべて「恐れ」や「不安」に裏返る
こともあります。
アインシュタインは言いました。
私たちの生き方には二通りしかない。
奇跡など全く起こらないかのように生きるか、すべてが奇跡であるかのように生きるかである。
何を選ぶのが正解なのか?ではなく、
「愛」で生きる人はすべてが愛だし
「恐れ」や「不安」で生きる人はすべてが恐れと不安なのです。
ただ誰にでも、
落ち込んだり不安になることはあります。
ナチュラルに愛を選べないことはあります。
そんな時は
「もし愛だったらどんな選択をするか?」
で決めるのです。
「愛で生きる人」というのは
心が全く乱されない人ではなく、
どんな時でも
たとえ恐れや不安の中にいる時でも
愛で生きることをやめない人なのです。
恐れや不安が出てきた時、
もし愛だったらどんな選択をしますか?
もし愛だったら、
嫌なことや許せないことがあるのに
嫌われないように
揉めないように
怒られないように
今より悪くならないように
我慢して黙ってる
自己犠牲して現状維持しようとする
なんてことはしない
はずなんですよね。
我慢や自己犠牲は愛ではないです。
エゴです。
また、もし愛だったら
〇歳までに結婚しないとヤバい
〇歳なのに年収が低過ぎる
〇〇できない自分はダメ
誰かに認められなければ
愛されなければ
必要とされなければ
自分には価値がない
なんてことはありません。
そう思ってしまうあなたがダメ
ではないのです。
それで、あなたはどうしたいのですか?
愛だったら何を選択しますか?
が大切です。
愛で生きるからこそ、
大切な自分のために向き合うことが
必要な時もあります。
嫌なことに「嫌だ」と言うからこそ
できないことは「できない」と言うからこそ
つまらないことに同意しないからこそ
「好き」や「やりたい」や「楽しい」が
湧き上がってきます。
その時あなたは、
あらゆる壁や抵抗さえ
すべて愛だった
ことに気付くのです。
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