神の道を歩む＝お金調和豊かさです

レインボーエンジェルズの鈴木トシロウです。

（猫が好き過ぎる）

なぜ親鳥は

誰にも習ってないのに卵を暖めるのか？

知ってますか？

ぼくは

NHK「チコちゃんに叱られる」を

見たおかげで知っています。(・ω・)

親鳥が卵を暖めるその理由は・・・

「お腹がヒンヤリして気持ちいいから」

だそうです？笑

鳥は卵を生むとお腹の羽毛が抜けます。

そしてむき出しになった肌に

卵が当たると

「ヒンヤリして気持ちいいなー♪」

ってなるらしい笑

つがいのオス鳥はその姿を見ると

なんかわからんけど
今のヨメ、めっちゃ食わせたい！

とスイッチが入り

せっせとエサを運びます。

そして

やがてヒナが生まれます。

多くの場合、

ヒナの口の中は

真っ赤だったり

真っ黄色だったりします。

せっかくお腹がヒンヤリして

気持ちよかったのに

親鳥としては残念なところですが、

今度はその

真っ赤だったり

真っ黄色だったりする

ヒナの口の中を見て

なんかこの中に
めっちゃエサ突っ込みたい！

とスイッチが入ります。

#何者？笑

#モモイロインコ

だからヒナは

いつも口を全開に開けながら

鳴いてアピールするのですね

鳥の祖先は恐竜ですから、

なんと2億3000万年前から

そうやって命を繋いできたわけです。

そんなアホかわいいノリで2億3000万年笑

めっちゃ愛おしい笑

「やりたい」という衝動が

世界を作り豊かさを生み出している

わけですね。

神の道を歩む＝お金調和豊かさ

神道には

「惟神の道（かんながらのみち）」

という言葉があります✨

「神の道を歩む」

「神意のままに生きる」

という意味です。

鳥や草木などは

自然な流れに逆らわず、

今の環境の中で懸命に生きています。

それが彼らにとっての

「神の道を歩む」

「神意のままに生きる」

ということであり、

衝動に従うこと

命を繋ぐことが

世界に豊かさを生み出し続けています

菜の花が苦いのは、

食べられ過ぎないように

でもある程度は食べられるように

進化したから

なのだそうです🌼

神の道を歩むこと

神意のままに生きることは、

自然に調和とバランスをもたらします。

鳥や草木にとっての豊かさや調和は

「子孫繁栄」ですが、

あなたにとっての豊かさは何でしょうね？

人間にとっての豊かさの象徴、

「お金」とあなたはどんな関係でしょう？

お金に調和や豊かさを感じてますか？

「お金がないために好きなことできない」

「お金がないために自由な時間がない」

「お金がないと生きていけない」

ということに

昔から強く違和感を覚えてました。

人生ってそんなに夢がないものか？

そんなにお金に縛られなきゃいけないのか？

本当にそうなのか？

って。

結論から言えば、

「そんなことない」と感じてます。