レインボーエンジェルズのトシロウです。
(猫が好き過ぎる)
1800年台後半にフランスで活躍した、
ロートレックという画家がいます
彼の作品は、
オリジナルの絵画より
仕事で描いたポスターが人気で
「ポスターを芸術の域にまで高めた、
美術史上に特筆されるべき画家」
と評価されています✨
ロートレックが仕事で描いた
イベント告知のポスター作品
やっぱイイ✨
オシャレだよね♪
文字のデザインや入れ方も含めて
センスいいなーとワクワクする
#ローさましか勝たん
ロートレックのオリジナル作品
正直、、、ポスターの方が好き
#ローさまのポスターしか勝たん
ロートレックは仕事で描いたものが
評価されたわけですが、
クライアントのコンセプトがあったからこそ
自分のオリジナリティとかけ算して
後世に残るほどの作品を生み出せたわけです。
「制限があるからこそ輝く」
「人のためだからこそ輝く」って
豊かに生きるためには
結構 大事なポイントだと思う✨^^
もちろん楽しいことは、
自分のためだけでも
どんどんやったらいいよね。
誰に見せるためでもなく
個人的な喜びを追求することも、
豊かに生きるためすごく大事✨
昨日の個人的な喜び。
ヨーグルトの容器でレアチーズケーキ♪^^
#載せること想定してなかったので
#映えなさ過ぎる背景
ただ
自分の経験からも、
喜びや豊かさの拡大が起こりやすいのは
自分が楽しくて人のためになること
なんだろうなーと感じる
ぼくはヒーラーは飽きてやめました、
と何度も書いてるけど
今思うとヒーラーやってたのは
スピリチュアルの個人的な追求や研究が目的で
作りたい世界がなかったから
使命感がなかったから
だから自分が満足したら
飽きてしまったんだろうなと思う
例えば最後の方は
「無条件のしあわせとはなんだろう?」
ということを知りたくてテーマにしてた。
そして活動していく中で
長期セッションやセミナーを作り
提供していく中で
「無条件のしあわせとは
こういう感じのことっぽいな~」
というものが自分なりに見えてきた時に、
表現したい欲求がストップした。
そのあとは
ライターがメインになって、
「そうそう!私が言いたいのはこういうこと!」
って喜ばれるのが嬉しかったし
売上やモチベーションに貢献して
お金をもらえることも嬉しかった
そこで気付きました。
ぼくは作りたい世界とかないなー
この世界で変えたいものとかないなー
使命感とかないんだなー
って。
「使命感をもつことが大事」
と成功者たちが言うから
どうにか使命感に結びつけようとしてた、
成功したくて自分を歪ませていた、
ということに気付いたのは
かなり大きな収穫でした
なぜなら
それがどんなに立派なものでも、
自分にウソついてたら意味ないし
楽しくならないからね。
逆に言えば、
どんな自分でも正直になったら
本来の輝きが見えてくる✨
それはぼくの場合、
「書くこと」と
「好きな人たちと遊んでたいだけ」
ってことだった
だから
1人でやってても意味ないし
例え成功しても1人じゃあまり意味ないし
興味ない人と一緒にやっても意味ない。
「応援したい」
「この人と一緒にやりたい」
というモチベーションや
「あ、いいっすよー♪」
という軽やかなノリでやれること自体が
大事なポイントだと感じてる。
「今に満足しながらより拡大していく」
という時に喜びを感じるし、
やっぱり人のためになることが
うまくいきやすいし
喜びや豊かさの拡大も起こりやすい
と感じる✨^^
「人と一緒にやる」ということは、
時間や内容など色々なことに制限が発生する 。
でも
「制限があるからこそ輝く」
「人のためだからこそ輝く」って
豊かに生きるためには
結構 大事なポイントだと思う
そこには、
かけ算やコラボや共同創造によって
新しいものが生まれるから。
自分を超えたものが生まれるから。
それこそ、ロートレックのようにね✨
〇〇があるからできない!
制限があるからできない!
時間や余裕がないからできない!
じゃなくて・・・
〇〇があってもできる方法ないかな?
制限があるからこそできることないかな?
自分に集中するとしたら、
今できることはなんだろう?
ってことが大切かと
「〇〇があるからできない!」
で足を止める人はめちゃくちゃ多いから、
そこから1歩 踏み出す人にこそ
チャンスや豊かさはやってくると思うし
単純に楽しいこと増えます
↑
個人的にはこっちこそ大事だろーと思う。
「楽しい」が人生の目的だと思うから
「無条件のしあわせ」を見つけた話
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