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今日も無事にうちの子は帰宅しました。

 

まだ2日目ではありますが、いつもより若干疲れは感じるかな。。。といったところです。

 

毎日、実習日誌を持ち帰るのですが、障害者の企業就労に求められる事って一般の人達の就労より過酷な面が多いな、と感じます。

ま、確かにそこには学歴であったり、学力を問われる事はほぼ無いので、その人を判断する材料は挨拶であったり一般常識的な事だったりするのは仕方ないのですが。

 

企業勤めの経験がある者として考えても、自分達の方がはるかに緩かった。

更に言えば、一般社会常識的なものは、入社してから会社がお金を掛け教育をしてくれた。

外部教育にもたくさん行かせてもらったし。

 

 

障害者雇用は、過酷なスクリーニングがあっても、ほとんどが契約社員であったりパート扱いなんですよね。

 

企業就労している障害を持った方達って本当に頑張っているんだな、、って思います。

 

高等特別支援学校なんかだと、企業就労100%を目指しているので、学校の授業でも就労に特化した授業が行われています。

 

お掃除も私達主婦がやっているようなものでは無く、プロの仕事を学ぶんですよね。
うちの支援学校でもそうですが、掃除能力検定を在学中に取得する人もいます。

(高等特別支援学校では必須の所もあるかも。)

 

そして改めて思うのは、合理的配慮とか、障害特性とかってどの程度まで許容されるものなんだろう?と。

ぼんやり思います。。

 

 

    

合理的配慮とは どこまで?

障害の原因や種類、障害者手帳の有無に限定されず、長期にわたり就業生活に制限や就業生活が著しく困難な人であれば、合理的配慮の対象者に含まれます。 
ただし、業務の難易度からみて障害の程度が軽く、就職・就業においてハンディキャップとならない人や、病気やケガなどにより一時的に職業生活に制限を受ける人は対象外となっています。