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慌ただしい3Daysがスタートしました。

全てうちの子絡み。

 

うちの子の夏休みは、私個人の予定は美容院含め極力入れないようにしています。

 

お友達ママのお子さんは成人されていたりするので、普通にランチのお誘いも頂くのですが、こちらもこの間はお断りしています。

 

けっきょく、うちの子の学校があっても夏休み中であっても、うちの子中心で動くのは変わらず。

これも仕方ない。

来年度以降はどんな生活になるのかな。

あまり変わらない気もしますが、夏休みはお盆の期間だけになると思うので、どう効率的に動くか。

今からの課題ですねぇ。

 

夫の休みをうちの子に合わせるというのも、なかなか大変そう。

 

 

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中3のこの時期にも感じた事ですが、選択肢があるという事が、親の正常な判断を狂わす事もあるな、、と。

 

進路に悩み、迷っていた時に、「うちの子ちゃんだから悩むんだよ。(選択肢があるから)」と、小学部から支援学校のお友達ママに言われた事がある。

 

確かに、選択肢はいくつかあったとしても、うちの子にとって最善、最適な場所は限定されてくると思う。

 

選択し、在籍した場所が、必ずしも最適な場所とは限らない。

 

例えば高等特別支援学校。

3年前は進路選択の1つでした。

 

志願する人が募集定員内だった場合、よっぽどの事がない限り合格となります。

 

うちの子の前年までの3年間は、1次の前期募集で割れた学校もあり、中学校の卒業生は入学を決めています。

 

うちの子の年は、どこも上回っていた為、早々に断念したのですが、仮にもし定員内だった場合受験を進めていたと思うんです。

 

入学が決まれば、ラッキー!!やったぁ♪合格だぁ♪ですが、

今冷静に考えれば、うちの子はどう考えても高等特別支援学校向けの子じゃない。

 

万が一であっても、引っ掛からないで良かった。。そう思うのです。

 

親が一番我が子の事を分かっている?

いや、親だからこそ、分からない事も多いし、時にバイアスがあったり。

 

 

今回の進路決定に対しての思いは、細かいところまで進路の先生に確認をしながら進めています。

 

 

 

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