↓首の下のこのあたり、めっちゃ凝りますよねぇ。。もうカチンコチン。改善されるなら欲しいな。

 

昨日はあまりの暑さに、エアコンを入れてしまいました。

あー・・・もう10月までやめられない、止められない、、ですよもやもや

電気代怖いなぁ。

 

 

 

一般学級・通級・支援学級・支援学校の判定、支援学級と支援学校の境目は”排泄の自立”という風に認識されている方が多いのかな、と思うのですが、うちの地域はそうでもない、、んです。

 

支援学校小学部の枠が少なすぎる為、保護者のゴリ押し無しに支援学級判定になる事が稀ではないから。

 

うちの子の小学校にもおむつのお子さんはいらっしゃいました。

おむつ交換は先生がするけれど、使用済みのおむつは保護者が持ち帰るのがルールです。

 

これはうちの子の学校では無く、友人が通っていた学校の話なのですが、おむつの子の保護者がおむつの持ち帰りに対して学校にクレームを入れたらしく、持ち帰りは無くなったのだそう。

支援学級の話ですよ?

 

そんなヤバイ保護者もいるんだ。。と、ビックリした記憶が。

 

かたや、とある支援学校。(同じ県内ではありますが、うちの子の学校ではありません。)

高等部の教員が「おむつ替えをする為に教員になったんじゃない!!!」と、キレたとか。

 

これを最初に聞いた時は、支援学校の先生が心の声に留まらず、外部に漏れるような形で口にしてしまうのはどうなんだろう?と思いましたが、今冷静にかんがえてみれば、特定の先生のみにこのような負荷が掛かっていたとしたら、そりゃ先生もキレるかもなぁ、、と、思ったりもします。

 

子どもと先生との相性もあるかもしれないし(この先生じゃないと、おむつ替えさせてくれない、とか。)、性別の問題もあるかもしれない。

 

更に言えば、やってもらって当たり前!的な態度で保護者が先生と接していたとしたら、やってられないだろうなぁ、とも思います。

当たり前と思っていないにしても、感謝の思いが伝わっていなければ同じなんですよね。

 

先生には感謝の思いと言葉を。

療育センターでの就学説明会で言われた言葉です。

 

 

 

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