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気温が上がってきて暑い~晴れ

 

 

昨日のワーカーさんとの面談前の話。

 

学校に着き、指定されていた場所で待っていると担任の先生が来てくれて、「今うちの子さん呼んできますね。」と。

昼休みの時間だったのかな。

 

先生はトイレを覗き、いない事が分かると音楽が流れて賑わっている1年生の教室へ。(何故1年生の教室?)

うちの子は1年生の教室に居たようでした。

 

家に帰ってから、どうして1年生の教室に居たのか訊いてみると、「皆で遊んでいた。」と。

よくよく訊いてみると、皆がゲームをして遊んでいるのを見ていた、と。

 

うちの子は、皆が楽しそうに遊んでいるのを見ているだけで楽しめる子ではあるのだけれど、親としては輪の中に加われないうちの子がもどかしいし切ない。

 

私は支援学校に満足しているけれど、こういう部分に於いては一般の小中学校に敵わないな、、と思っています。

小さい頃のような「一緒に遊ぼう!」とかっていうのは普通に考えても無いし、自ら「入れて~。」も無いんじゃないかな。

 

だからうちの子は中学校の頃が一番楽しかったと言うし、転校後の小学校も好きだった。

 

うちの子の障害が判明した頃は、うちの子って積極奇異型だ!と思っていたのだけど、いつの間にか受動型と孤立型の合間のような子になってしまった。

 

本田先生も「ASDの子は歳を取ると大人しくなっちゃうから、小さい内は元気過ぎる位がちょうどいい。」と言っていたけど本当にその通り。

 

うちの子が大人しい子かと言ったら、微妙かもしれないけれど、家族以外の”対人”面に於いては感じるんですよね。

 

逆に、相手が積極奇異型の子で「ほら!行くぞ!」みたいな感じでグイグイ来てくれる子とは相性が良いのだけれど、そういうタイプの子って女の子にはあまりいなくて、男の子でチラホラ程度。

 

この先を考えると、どうしたらいいものか、、悩みます。

 

 

 

 

 

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