去年チャコールと白を買いました。ボリュームがあって可愛いです
今日は学校で、居住地域のケースワーカーさんとの面談でした。
学校にいる間は、学校の先生という最強の味方がいてくれます。
卒業後は、その存在を失い、代わりに引き継がれるのが地域のケースワーカーさん。
今年度いっぱいは、こども家庭支援課のケースワーカーさんが担当し、卒業後は高齢・障害支援課という部署のワーカーさんに引き継がれるのだそうです。
(地域によって、部署名等は異なると思います。)
ケースワーカーさんって、相手の話を聞き取る力があったり、寄り添う気持ちを持った方が適任だと思うのですが、今回のワーカーさん、それらをまったく感じられなかった
ものすごーーーーくモヤる面談でした。
この手の面談は、こちらから質問をする事って1つあるかどうか位なんですが、今回は1項目毎に聞き返したように思います。
それ位、お話の内容が上っ面だけのもので、それがどういった物なのかについての説明がなされていなかったんです。
あとは、福祉に対して杓子定規だなぁ。。と感じる事も。
B型を希望する場合、アセスメントシートを作成しなくてはならないらしく、そのアセスメントシートを作る為にアセスメント実習を受けなくてはならない、と。
アセスメント実習は、就労移行支援の事業所で行われる為、進路の希望先が就労移行支援事業所だった場合、もともとの実習をアセスメント実習に兼ねる事も出来るらしいのですが、そうじゃない場合、アセスメント実習の為だけに実習が1つ増えると
それ、負担じゃない?
後期に2箇所も行かなくちゃならないって。。
もう1つ言えば、学校最後の年。
実習も大事だけど、学校生活にも穴を開けて欲しくないんです。
そもそもやっとこさ絞り出して決めた前期と後期の実習先。
たくさんある候補の中から選んだわけでも無いんです。
なのにそれ以外にどこに行けと?
これはB型だけなのだそう。
A型や生活介護の場合はこうした実習はありません。
それでもこうしたアセスメントが、うちの子にとって確実な支援ツールとなるなら文句はありません。
実際、こうした物って放課後デイを利用する際のアセスメントシートもそうでしたが、個人情報を垂れ流しているだけで、何の意味も無かったんですよねぇ。。。
ちなみに、居住地域のケースワーカーさん。
お友達ママも同じ担当者で、私と同じような印象を持っているそう。
何でこの人がケースワーカーやってるの?と。
いやぁ、、福祉の世界は複雑。
私のモヤモヤは晴れません。。
熱血ケースワーカーさんっているのかな?
今年はふるさと納税してみようかなぁ。フルーツいいなぁ。