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本田先生、監修・出演のビデオです。オンラインだと登録後すぐに見れるようです。
このビデオは…
ビデオ1 前編「幼少期から小学校まで」(約71分)
「発達障害がある子どもには、どんな特性や困りごとがあるのか?」映像を交えてわかりやすく解説しながら、育ちの土台を作る幼少期~小学校期の支援のあり方をお伝えします。実践のヒントが詰まった未就学期の療育現場や、ユニバーサルデザインの学校づくりを行う現場もご紹介します。
ビデオ2 後編「思春期から将来へ」(約66分)
将来について考えはじめる、中学校以降のサポートには、どのようなポイントがあるでしょうか。思春期以降の保護者のかかわり方・育みたい社会的なスキル・余暇の大切さなど、さまざまな視点で子どもを支えるヒントを掘り下げます。大人になった発達障害当事者の方からの応援メッセージもご紹介します。
暑い。。。
私の大嫌いな季節が近付いてくる。。。
夫は朝イチでヘアカットへ。
なーんてかっこよく言ってみましたが、床屋さんです。
床屋さんが終わる頃を見越して、うちの子を1人でバスに乗せ、駅で合流してもらいます。
その後、夫の実家にも行ってもらいます!
年末年始の妖精🧚騒動で、ずっと行けてなかったんですよね。
まずはずーーっと楽しみにしていたお小遣いでのお買い物をしに、2人でお出掛けです。
お金の価値観、使い方については、大きな課題を抱えているうちの子。
”大きな”って言ってる段階で、既に本人の課題では無いよなぁ。。
でも、お金を使わせず全て親が管理という選択肢は、うちの子には適さない。
お決まりの「何で自由にさせてくれないの?」です。
勿論、本人のお小遣いですし、足りないからおかわりをよこせと言われているわけでもないので、それ位自由にさせても・・という気持ちもありますが、学校卒業後を考えると本人の為にはならないかな、と。
だからと言って、闇雲に規制したって学びにはならない。
うるさく言う人がいなくなったとたん、はじけるのは目に見えています。
生きていく為にはまず、生活に関わる費用を捻出しなければならない。
趣味だ、娯楽だ、というのも大事だけど、生活あっての趣味・娯楽。
そこを根本的に理解させるのってすごく難しい事。
AD/HDがあると、特に!です。
障害が無くても生活保護費を受け取った途端、パチンコに行ってしまう人だって世の中にいるもんなぁ。
なんとか、お金を使わなくても楽しめる趣味をみつけてくれるといいのだけれど、ネット大好きなうちの子はSNSを通して様々な素敵な物を目にしてしまうから、そこもまた難しいんですよねぇ。
さて、夫のリフレッシュ休暇も今日で終わり。(正式には金曜日で終わってる。)
学校のお休みもあと4日と短いのですが、明日は実家に帰ろうかなぁ。。
買ってよかったやつ!
これ、今朝TikTokの動画に上がってきたー!