支援級でもあった、就学奨励費。

支援学校でもありますニコニコ

 

とは言え、保護者の所得によって支給されなかったり、減額されたりするので、身近では喋れないお話。

(保護者の所得だけでなく、子ども自身の障害の程度で判定される特児はもっとタブーだけど。)

 

新入学時(1年時)は、新入学用品分もあるので、満額出なくても大きいです。


2月の新入学説明会で、このシステムについて聞いていたので、以降学校や通学で使用する物全て領収書を取っておきました。

領収書は日付順にし、クリップで留めた上で100均で打っているプラスティックの書類ケースに入れていたので、申請時はとっても楽でした。

 

Amazonや楽天等で購入した物はネットから領収書をダウンロードし、自宅でプリントアウトしました。

 

鉛筆1本残らず申請した為、今年度の学用品は支給区分限度額MAXになりました。まだ1期なのにキョロキョロ

 

勿論、子どもを育てる上で、こうした費用は親が負担する事が当然です。

しかしながら、こうして子どもの就学を支援して頂けるのはありがたい。
戻って来るお金は、貯金するのではなく、子どもの情緒がより豊かに育まれるような事に使いたいと思います。

 

 

コロナの感染拡大の勢いが止まりませんねあせる

子どもの学校でも学年閉鎖が出たり、担任の1人がお休みだったり・・です。

 

夏休み、奈良・京都に行く予定でいたのですが取りやめました。
中学校の修学旅行が無くなったので、そのリベンジのつもりでいたのですがショボーン

 

長い夏休み、考えてみればせいぜい高校生までですよね。(進学する子は除く)
そう考えると、貴重な夏休みではあるのですが、奈良も京都も逃げないぞ!っと。

 

今年の夏休みは、市内旅行に留めます。
お盆には私の実家に帰りたかったけれど、厳しいかなぁ。。。。

 

今現在、コロナで苦しんでいる皆様、お見舞いと1日も早い回復を心よりお祈りいたします。