スッキリとした形で解決には至らなかった放デイとの問題。
けれども相変わらず利用は続けている。
この時期になって放デイを替えるのはデメリットしか無いし、そもそもここなら問題無し!というデイもみつからない。
放デイを使わなくても良いかな、と思うものの、夫が在宅テレワークをしている為、子どもの居場所が無い。
2階にある子どもの部屋が、夫の部屋の隣にある為、テレワーク中は2階に行く事を禁止されている。(音声を終始使う仕事なのでやむを得ない。)
下のリビングで長い時間を過ごすと、あれこれ制約もある為親子関係が険悪になる事もある。
なので放デイに行って18時半位に帰宅して、ご飯を食べてお風呂に入ったら寝る、という今のルーティンがベター。
一見親の都合のようであるが、”子どもの居場所”という大前提があるので、放デイ利用の理にはかなっていると思う。
しかしやはり色々と問題が多い。
大手傘下のせいか、やたらとマイルール?を強制される。
4月に教室の統廃合があった。
その為、これまでの教室を退会、統合後の教室で新たに契約書を交わす、という事になった。
同じ放デイ、同じ名称を名乗る教室AとBなのに、何故わざわざ退会?契約?
契約書2部に記載して、押印して・・とかなり手間は掛かる。
と、そこも謎ではあるが、契約書は法的な効力もある物なのできちんとした形で残さなくてはならないと理解している。
問題なのはソコでは無い。
この契約書、4月の日付で交わしている。
配布は後出しだったので、記載して戻したのは5月に入ったあたりだったかと思う。
この契約書、未だに控えが届かないのである。
理由を先月尋ねた。
「教室の全員分揃わないと、本社に送付出来ないという会社のルールがある。まだ未提出の家庭があり、会社に送付出来ていない。」と。
これは、”そうなんですね、仕方ないですね。”と、納得すべき事なのだろうか???
更にそこからまた日にちが経った為、また同じ事を尋ねると、同じ事を言われた。
契約は個々に放デイと結んでいるものなのに、他の人の契約書の提出状況がどうして影響するのか意味が分からない。
そして先月末付でまた責任者が1人退職した。
いったいどうなっているんだか。