モノクロームの空と海

 

置き去りの悲しみは 手も届かない波の上

 

誰にだって そんなモノの ひとつやふたつ

 

嘲る様に 風が吹く

 

この 凍える心を温めてくれる 

 

誰でも良いわけでない 誰かを求める


 

それを罪と 云う者たちの 明日は何処に在るのだろうか

 

 

グウゼントヒツゼン ハジマリハトツゼン

 

 

桜がほころんで  また新たな季節が やって来ます。

 

ながかった冬  寒さにさらされる事が  開花のエネルギーとなるんだね。

 

 

 

今年も ここまで 来てみました。

 

冬枯れの 空と海

 

昨日と変わらぬだろう風景の中 過ぎてきた一年を想う

 

 

 

日々の喜怒哀楽は 

 

波に 風に 運ばれた砂の様に 積もり続けたはずなのに

 

今 この手の中には なにも残ってはいない

 

 

僕は どこの誰なんだろう 

 

本当の自分のことは 僕自身が一番よく知っているはずなのに

 

言葉足らずの もどかしさ

 

 

と か なんとか 言いながら・・・

 

来年の今頃もきっとまたココで 

 

同じことを 同じように 想っている 僕でしょう。