高校生の時、周りは光GENJIだの
kinkikidsだのSMAPだの騒がれてる中、
私のウォークマンから流れてくるのはロックバンド。
ある日、兄の部屋から発掘した岡村靖幸に一聴き惚れ。
ブラックミュージックに興味を持ったのは
岡村靖幸がきっかけだったかも。
あれから30年以上が経つ。
時折激しい岡村ちゃん中毒に襲われる。
最近またジワジワと聴きたいなと思っていた所に
斉藤和義とのコラボ。
たまらず昔のCDを引っ張り出してきた。
はい、中毒確定。
絶対一曲目に聴きたいのはこの曲。
やたらタイトル長い
「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」
今朝、車の中で久しぶりに聴く。
あーーー、最初のギターの音、なんて爽やかなんだ。
子供の声やオーケストラの音。
おい、最高じゃねーか。
テンションバク上がり。ww←アホになる
30年以上前の作品なのに、古さを感じない。
格好良っ。
やっぱ好き。w
しばらく車の中は岡村ちゃん一色。
あ、因みに【岡村ちゃん、キモい】は褒め言葉。笑笑