育児する腐女子 -2ページ目

育児する腐女子

育児に追われる40代腐女子が、最近、癒しとしてBLを楽しみ始めたので、その感想や分析など、好きなことを書きます。(育児のことはほぼ書かないです。)

ひとつ前のブログで書いた「純情ロマンチカ」との出会いは本当に嬉しくて、こんな良いものがあったのかぁとウキウキしてしまいました。
ずいぶん前から書かれている作品なのでファンもたくさんいるだろうし今さらなのだけど、こういうものを描ける人ってすごいなぁと思う。
このシリーズ、最初に手にしたのは図らずも小説のほうでした。
間違えて「純愛ロマンチカ」をネットで注文してしまい、さて読むぞと思ったら漫画の世界に出てくるという設定の小説(別の作者)だったんですよね。
小説もとっても面白かったです。
で、「純情ロマンチカ」のカップルとは別に同じ世界の中で他の3カップルをそれぞれ主役にした漫画も存在して、同時収録されていて、4カップルを楽しむことができる。
これってほんとに、腐女子の夢、ファンタジー!
それぞれタイプが違ってどれもいい!
自分の好みを楽しめるし、気分により日替りで楽しめるし、これだけでずっと生きていけるかも!と毎日読みあさっていたら、、さすがに読みすぎておなかいっぱいになり、他の漫画も読んでみたいなーと、また次を探すことにしました。
そうそう、この漫画家さんには同じくまだ未完の「世界一初恋」というのがあったなと思い出して、それも取り寄せてみました。
これも「純ロマ」と同じ世界でつながっていて、シリーズに小説もある、、
すごいなぁー、うまいこと考えるなぁ、ビジネスとしても大成功だなぁと感激は止まりません。
今のところ、「世界一」より「純ロマ」のほうが私には合ってるなという感じ。
一時期は「純情エゴイスト」にはまり、寝ても覚めても上條さんたちのことを考えている…というボーッとした状態で生活していることも。

BLが素晴らしい、夢の世界だ!と思うのには色々理由があるけど、まずはとにかく素敵な男性がたくさん見られるというお得さがあると思う。
女性が出てくると、そのぶん取られるわけだから、女性が(メインで)居ないということは計算上当然そうなる。
それから、見たくない女性を見なくていい。私はモテている女性が基本的に嫌いだ。嫌いとまでいかなくても、不愉快だ。最近友人から借りた漫画は、素敵な男性ふたりがひとりの女性に恋をするというあらすじであったため、初っ端から読む気がわかなかった。
これは私が全くモテない人生を歩んできたせいでひがみ根性がすごいだけなのか、女性はそもそもそういうものなのかわからないけど、なんでモテている女性の出てる漫画をわざわざ読まなくてはいけないのか、と思ってしまう。わからない人のためにあえていうと、はっきり言って羨ましすぎて妬ましくなって、心がザワザワして楽しめない気持ちになるからです。
暗い?

でもとにかくそういう心配のないBLは、ほんとにありがたくて、夢と理想の詰まった楽園なのです。