二週間ほど前に、雑誌でも読もう・・と思いTSUTAYAに行ったら読みたい物は特に無かった・・なんとなくCDを眺めていたら30%Offでこんなのがあったので・・・
Return Of Jazz Funk:Gloove Merchant Super Funk Collection
1.Bean's ★
2.No Trouble On The Mountain
3.Playhouse ●
4.Sweet Sister Funk
5.Ain't It Funky Now ★
6.Chile Con Camen
7.Innre City Blues
8.Everything I Do Gonna Be Funky ●
9.Samia
10.Out On The Coast
11.It's Impossible
12.Love Will Find A Way
13.Superfly
14.Freedom And Good Time ●
15.Coco
16.Tiki ★
17.Didn't I(Blow Your Mind This Time)●
グルーヴマーチャントレーベルの1971年から1978年のコンピレーション。
大半が73年の楽曲・・真っ黒な熱気が渦巻いていて最高ファンキーやね。最近ヘビロテしてます。
レーベルもアーティストも全然知らんかったけど・・オルガンのリューベン・ウイルソンの名前を聞いたことある程度・・・
一聴した感じは・・ジェームス・ブラウンのJB'sみたいな印象。
こーゆーの好きデス。
とりあえず、特に気に入ったのは★のオルガンのジミー・マクグリフ・・M1ハモンドオルガンがアーシーに唸る。M16は曲をリードするベースが超ファンキー。M5、JBのエイント・イット・ファンキー・ナウもカッコイイ。
それと、●のギタリストのオドネル・レヴィ・・M3イキのいいファンクナンバーで、クリムゾンのトニー・レヴィンがブイブイ変態リードベースで暴れる。最高だー。
M8,M14の怪しい雰囲気の歌物も最高ファンキー。
他にも、オルガン奏者リチャード・グルーヴ・ホルムズの歌物M2はレニー・ウイリアムスが歌ってた頃のタワー・オブ・パワーみたいなハードで哀愁のファンク。
リューベン・ウイルソンのM7はマービン・ゲイの、M13はカーティス・メイフィールドの曲。ハモンドオルガンが鳴り響くファンキーな演奏やね。
レゲエのM6でフルート吹いてるジョー・トーマスもこの時代のいなたい感じ。
個人的に、CD全体ではオルガンとベースがファンキーで印象的。
コンピレーションだから当たり前だけど、捨て曲ナイデス。
以前、雑誌か何かで「ジャズは70年代になってファンク商人に身を売ってダメになった・・」的な記事を読んだ覚えがある・・・
コレの事だったのね・・・
でも、なに聴いてんだよ!って感じ。
50年代60年代のアコースティックジャズは最高だけど、70代のファンクなジャズも最高じゃん!
いままでハタ迷惑な記事の影響で知らんくて損した気分だよ!!!
上から目線の視野狭窄で心根の狭ーいアカデミックな記事を鵜呑みにしてちゃぁダメだなぁと思いました。
聴かないとほんまわからん。
洗練されて漂白されてった印象のフュージョン以外にこんなブラックでファンキーなカッコイイジャズがあったんだなぁ・・・