以前の記事で、フィジカル・グラフィティの収録曲から外してしまった曲を同じ録音年のアルバムに戻して聴いている・・70年の三枚目のアルバムを少々・・・
オリジナルは・・・
Led Zeppelin Ⅲ
01 Immigrant Song
02 Friends
03 Celebration Day
04 Since I've Been Loving You
05 Out On The Tiles
06 Gallows Pole
07 Tangerine
08 That's The Way
09 Bron-Y-Aur Stomp
10 Hats Off To Roy Harper
大雑把に、アナログA面5曲がエレクトリックサイドで従来のZep。後半5曲のB面がアコースティックサイドになっている・・・
その真ん中にフィジカル・グラフィティ収録曲の短いアコースティックインスト Bron-Yr-Aur(★印し)を置き、Gallows Poleのイントロにしてみる・・ドライな質感のアコギの響きが共通していて違和感は無い。
さらに82年のアウトテイク集「コーダ」のCD収録曲 Hay Hay What Can I Do(●印し)を Out On The Tilesの後に入れて前半のエンディングにしてみた・・・
01 Immigrant Song
02 Friends
03 Celebration Day
04 Since I've Been Loving You
05 Out On The Tiles
06 Hay Hay What Can I Do ●
07 Bron-Yr-Aur ★
08 Gallows Pole
09 Tangerine
10 That's The Way
11 Bron-Y-Aur Stomp
12 Hats Off To (Roy) Harper
両曲ともミックスの差異が他の楽曲と少ないので違和感無く聴けて楽しいです。
Ⅲは、アコースティックな曲が多いし、アルバム全体のサウンドプロダクションが緻密で丁寧。
Zepの全作品で最も耳に優しい響きのサウンドではないだろうか・・「移民の歌」の雄叫びから始まるけどスタジオで作り込まれた深みのあるサウンドだし・・・
それと、全盛期のロバート・プラントのハイトーンボーカルが冴え渡っていて痛快。