ルールとそれを超える名自分には自分のルールがある。 人生には人生のルールがある。 人類社会には人類社会のルールがあり、 天には天のルールがある。 これらルールを身に着けて、それぞれの位相において生きることができる。 しかしこれらルールを超えて、名のある生き方というものがある。 世間においては名のある生き方は、いわば名品、名物というようなことであり、一角の人ということになるのかもしれない。 そのあり様を名状することは難しいので、名のある人、と言われることになる。