静かに夜の音を聞いています。窓の向こうには、少し早いけれど、一年間の鎮魂歌のようなものを感じます。

 

 今年はいろいろあったな。

 

 一番大きな出来事は2月に父が逝去したことです。お盆に遺影を持って、父の両親が眠る田舎の墓前に報告に行った時、脳裏をよぎった事が忘れがたいな。というのは、父の両親がね、天国で再会した父に、92年間もの人生、オマエ、よく頑張ったぞ、それ以外にもう何も言う事はないと労っている光景が思い浮かんだのです。私も死んだら、そんな風になりたいなと思ったものです。それを契機に私の祖先に対する敬慕の念は益々深まったというわけですが、正直、今年は良い事が多かった。どう考えても、来年の飛翔に続くような一年だったような気がします。

 

 それはさておき、年末年始の休みの期間にはやる事が多すぎるな。大掃除も殆どできていない。明日から本格的に大掃除を始めるのですが、三日で終わるかな。

 

 今日、久しぶりに体重計に乗ったら、減量を決意した約10か月前から8キロも減っていた。目標まであと2キロとなったのですが、あと2キロ減らしても、私の場合、平均体重より若干多いんですよね(;^_^A

 

 休みの期間は、法律学以外には小説執筆を徹底的に進めます。今書きかけの「奇妙な劣等感」も次回にはアップしますが、これは書き終えたら、全体的に作り直し、タイトルも変えようと思っています。そうすれば、久々に我がストック集に加わった一冊という事になります。

 

 皆さん、風邪などには気をつけてお大事に年末年始をお過ごしください(^^)/

 

 

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 私は小中高校時代、どういうわけか社会科という科目が苦手で特に地理と歴史を毛嫌っていたものです。
 
 ただ、どこに何があるとか、ただ昔こういう事があったという事実を知るだけで、論理性とか思考のダイナミックさを感じなかったんですよね。トインビー的なダイナミックな歴史学こそ真の学問であり、日本の学生が試験前に無理してちょこちょこ覚える日本史、世界史、地理が当時はホントに苦手でした。私の場合、学問に対する思考態度が自閉的なんですよね。
 
 日本の歴史については、興味があったのは幕末から現代に至るまでであり、これは今でも興味があり過ぎる程にあります。しかし、幕末以前にはあまり興味がなかった。興味がないから、あまり頭に入ってこない。ところが、今年になってから、幕末以前の日本にいたく興味関心を抱いています。こんなに面白かったのか、自分でも180度嗜好が転換したのには、理由があります。
 
 それは松本清張の歴史小説を読みだしたからです。松本清張は殆ど読みつくしてしまい、だから、最後に残った歴史ものを読んでみようと思ったところ、ハマってしまったのです。
 
 最近、これを読みだしたのですが、ホントに面白いですね。
 

 

 私はかなり多くの作家の小説を読んでいますが、国民的大作家といわれる池波正太郎さんの小説は初めてでした。時代背景は江戸中期ですが、歴史の勉強になりますね。時代背景描写に日本の心の故郷のようなものを感じさせ、心理描写に鋭い作家の人間分析を感じさせます。

 

 というわけで、現在、江戸時代中期を楽しんでいる最中です(^^♪

 

 

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 さっきふと思ったのですが、明日からの一週間って、今年最後の仕事納めの週なんですよね。

 

 毎年恒例の一年を振り返っての記は、まだ早いのでしませんが、一年の歳月って、無意識的遠近法をもって脳裏に鮮やかに描けるものです。

 

 とにかく、有終の美を飾って、来年への活躍へとつなげたいものです(^^)/

 

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