小5息子は発達障害っ子。
東南アジアのイギリス系インター→
公立小支援級へ。帰国生入試に向け勉強中。
昨日の記事に関連することなのですけどね。
海外生活時代に息子のオンライン家庭教師をして下さった先生が言うには、今不登校の子が先生の周りにもすごく多いそうです。
先生は発達障害の子の教育に携わっている先生。
先生「特性ある子で不登校になってしまう子もすごく多い。」
「その中には支援級ならうまくいきそうな子もいるんだけど…。」
「親が支援級を嫌がるんだよね。支援級への偏見ね。」
私は思うのですが、
「支援級より通常級の方がこの子には合っている」
「通常級に入れた方が伸びる」
という考えのもとで通常級を選ぶなら全然いいんですよ。
実際私も息子を通常級に入れようかと迷いましたし。
ある程度負荷をかけた方が伸びるんじゃないかと思ったからですね。
通常級で頑張れるならその方がいいとも言えるし、支援級にいると悪い意味でだれてしまうこともあると(これは息子の公立小の支援級の先生から面談で伺ったことです。私も納得です)。
でも家庭教師の先生が言うには、親が支援級に偏見があるため、本当は支援級に行った方が伸びるタイプなのに支援級を拒んでしまうケースがたくさんあるということです。
やっぱりまだまだあるんですよね。偏見。
支援級は恥ずかしいという気持ち。
先生の周りのお話ではありますが、不登校の原因は勉強についていけないから、というものが多いそうです。いじめとかじゃないんですね。
誰も何も対処してあげないからどんどん勉強についていけなくなり、学校に行くのが辛くなって不登校になってしまうという流れだそうです。
息子は言います。
息子「支援級の先生が言ってたよ!通常級の授業についていくのが厳しかったら、まずは支援級で練習して、慣れてきて自信がついたら通常級の授業に戻るのがいいよ、って。」
私もそう思います。
遠回りのようでこれが近道ですよね。
偏見とか人目を基準にするのではなく、どうしたら子供が過ごしやすいかという視点で考えていけたらと思います。
特性ある子は不登校になる可能性が高くなるそうです。
ありがたいことに現時点では息子は学校大好きなのですが、まだまだ油断はできないですね。
今の公立小に転入する際に校長先生と面談させていただいたのですが、やはり不登校はすごく増えているとおっしゃってました。
また今は大丈夫でもこれから思春期を迎え、心が大きく複雑に変化する中で難しくなることもあると。
でもだからこそ支援級を選んでくれてありがとうと校長先生から言われました。
支援級に在籍してると良いとこ取りできますからね。
このありがたい環境で息子を丁寧に見守っていきたいと思います。
