小4息子は発達障害っ子。
東南アジアのイギリス系インター→
日本の小規模インター→公立小支援級へ。
日本の小規模インター→公立小支援級へ。
こちらの続きです。
まだ面談日は決まっていないのですが、息子の時間割が変わりました。
面談を待たずに交流級への参加を進めていただいてます。
今日は算数を交流級で。
落ち着いて参加できたそうで、これからは算数は交流級で受けられることになりました。
基本的に算数は毎日あるそうなので、毎日交流級に行けますね。
良かった〜
息子も「楽しかった」と言っていました。
学力的にも算数は特に遅れていないそうです。
良かった…。
インター時代から算数は割と得意だったので。
国語は、漢字が2〜3年生くらいのレベルですかね?と先生から言われました。確かにそのくらいだと思います。こちらはゆっくり追いついてもらえれば。
支援級での活動も、高学年グループに入れてもらえるようになったそうです。
こちらは4年生以上の身辺自立ができている子たちのグループだそうで、息子にはよい刺激になるのではないかと。年上の子もいますからね。
今日は支援級で体育の授業がありました。
私「楽しかった?」
息子「楽しかったけど、やっぱり交流級の体育の方が楽しそう。やってるの見たことあるんだよ。」
交流級、参加できるものはどんどん参加していってもらいたいです。やはり刺激になるのは交流級なので。
交流級と支援級のいいとこ取りをしてもらえたらなーと思ってます。
いずれにしても、先生方に思いを伝えてよかった!
すぐに対応していただいて感謝です!