小4息子は発達障害っ子。

東南アジアでインターに通っていました。
2024.4本帰国済みです。


息子の厄介なこだわり。

電車の先頭車両で運転士さんを見たい。

これだけ見れば微笑ましいこだわりだと思えるかもしれない。

息子は電車通学なので毎日電車に乗っている。
私も送迎のため一緒。


駅のホームに着いた時、ちょうど電車が来てることってあるじゃない?

でも我が家の場合、先頭車両まで走って行かなければならない。
先頭車両に間に合わなければ一本見送る。

このこだわりがなければもっとスムーズに行くのに。


毎日乗っているんだしたまには我慢できないの?

毎日のことなので、小さな時間のロスの積み重ねにイライラしてしまう。


この

「電車の先頭車両で運転士さんを見たい」

というこだわりは、駅に向かう途中から発動する。

街を歩いていて誰かに抜かされると機嫌が悪くなり、抜き返そうと走り出す。

私「何で走るの?」

息子「抜かされてムカつくから!」「抜かした人が俺が乗りたい電車の位置に立っちゃうかも知れないし!」

こだわりがすごい。その人が同じ電車かどうかもわからないのに真顔そもそも一般の人は座りたいとは思うだろうけど、運転士さんが見える位置には興味ないと思う…。

今は息子は喋れるので自分の感情を説明できるようになったことは非常に助かる。共感してあげられるかは別だけど。言葉が喋れない時は癇癪になって本当に大変だったなーチーン

そう思うと楽になってはいる…。
良い面に目を向ければそうだが…。


でもいつまで続くのか。

毎日電車に乗るのに、毎回同じ場所でないといけないというのは本当に困る。

でも息子がこのこだわりを変えるのは恐らく無理なんだろう。

なぜならそれが障害だから。

だから私が変わるしかない。
でも私もたまに苦しくなるのよね。
理解してあげたいけどさ、でも…って。自分の中のせめぎ合い。


「時間の余裕」がキーワードかな?

早く帰宅することを諦める。なかなか難しいなという気持ちがむくむく出てくる。朝も睡眠を諦めて早く起きる。睡眠も大事だけどなーという気持ちも湧いてくる。

でもやはり私の捉え方を変えなければ。覚悟が必要。
だって相手は障害だから。手強いぞ。

幸か不幸か広い視点で人を見ることができるようになってしまった。
そんな私だから「時間の余裕」を持つくらい簡単?
頑張ってみるか。